おー世話になっておりまーす!Q-blogのQです!

ほんとに時が経つのは早いもので、2020年も後24時間ちょいになりました。今年はいろんなことがありまs、、、、という話は置いておいて、今日は以前から気になっていて、数日前からその熱が高くなってきた一眼レフを買った話について書いていこうと思います。


約10年前の大学生の頃も一眼レフに興味を持ってSonyのa330というモデルをヤフオクで購入してドヤァ!って使っていたのですが、ゼミの旅行や休みの日に一人で青空を撮りに行ったりなどで数回使ったものの1年くらいで使わなくなってしまった様に思います。

Sony a330


あれから10年、ほとんど一眼レフのことを考えることはなかったのですが、2019年にYoutubeにいくつか投稿してみたり、子どもができたりしたことも関係あるのか今年の11月ごろから一眼が欲しくなって来ました。そして大学生の頃に憧れていながらできなかった、バッテリーグリップを装着してフラッグシップ機のような縦の厚みを持たせることもやってみたいということでメルカリでたった今X6iの18-135mmレンズ付きを購入しました!


EOS kiss X6i

なぜ2020年末にこのモデルを選んだのかという理由についてですが、一眼レフに何を求めるかという点を洗い出してみたところ下記のポイントが上がり、それを満たしかつなんとなく欲しくなったというのが選定理由です。


必須条件

 1、動画撮影にもある程度満足して使えること

 2、バッテリーグリップが提供されているモデルであること

 3、数万円のレベルで手に入ること

できればあったほうが良い項目

 1、リセールもある程度見込めそうな人気モデルであること

 2、できればバリアングル液晶であること


もしかすると上記を満たす良い選択肢が他にもあったかもしれませんが、王道のCanonかNikonから選びたいと思っていたのですがどちらかというとCanonの方が親近感があったのでCanonにしました。これでメーカーはCanonになったのですが、1番の動画撮影を考えるとX5よりもX6iの方がピント調整機能で長けていて、X7iはX6iから大きな進化はなさそうだったのでX6iにしました。


これで本体は決まったのですが、どのレンズにするかという点が残ります。これは当初は一番安いレンズ(18-55mm)でいいやと思っていたのですが、きっともっとズームしたくなるであろうと思い、買い足しが不要になるように1本である程度賄える18-125mmのレンズに決定しました。そしてこのレンズは中古でも14,000円くらいがメルカリやヤフオクの相場なので、本体とこのレンズが一緒になっているものを買った方が割安だったのでこのセットを探し、中でもショット数や外装の見た目などの条件が良いものを約3万円で購入しました。


バッテリーグリップを買えば理想形になるのですが「自分の体が触れてかつ操作するもの(インターフェイス)は良いものを選んだ方が幸せになれる」という持論があるのでAmazonに出ている互換品よりも中古でもCanon純正が欲しいタイプです。なのでしばらくメルカリやヤフオクなどをみながら過ごそうと思います!


出品者様の発想が年明けになりそうなので年末年始はワクワクですね〜

さらっと書くつもりが今日も思ったより指が進みました。それではまた次回のブログで!