旧グッドウィル・グループの企業買収を巡る脱税事件に絡み、海外逃亡した際に不正にパスポートを取得したとして、東京地検特捜部は13日、法人税法違反(脱税)で起訴された公認会計士、中村(旧姓・中沢)秀夫被告(52)を旅券法違反で追起訴した。

 起訴状によると、被告は知人と養子縁組を結んで姓を中沢から中村に変えた上で、昨年7月に虚偽の申請書を東京都の窓口に提出、二重にパスポートの交付を受けたとされる。取得した虚偽パスポートで韓国に逃亡したが、現地で身柄拘束され日本に引き渡された。今年3月に法人税法違反で起訴された後再び姓を中沢に戻したという。【三木幸治】

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