なぜ英語?

もちろん日本語の名言はいっぱいある。

そしてこのブログを読んでいる君なら、多分それらを読めるだろう。


英語が読めたような気になって、日本語が書けるよう気になっている人はたくさんいる。

僕もそのうちの一人だ。

君もそのうちの一人かもしれない。

君は実際英語が読めて、日本語が書けるのかもしれない。

でもそうでない人もいる。


だれが読むべき?

そうでない人もいるだろう。

「あるいは英語を訳すのに時間をかけたくないけど、さらっとその意を知りたいんだよ」って人もいるかもしれない。

このブログはそういう人のためのものだ。


僕は名翻訳家ではない。

僕のテイスト(僕がぴゅた哲学的、と呼んでいるテイスト)の翻訳を楽しんでくれ。


もし僕のテイストが気に入らなければ

他の人を探すか、君自身が英語が好きになって、なんかやってみようと思わないければならない。

英語がネイティブ並にしゃべれる必要はない。

君が好きなようにやればいい。


何でブログを書いているのか?

多分、誰一人読まなくても、書き続けるんじゃないかな。

名言を読むのはすばらしい。


人は物を第三者に伝えようとすることによって、さらに理解を進めることがある。

読んだとき、理解した気になる。

でも実際第三者に伝えるときに「あれっ」って思うことがあるはずだ。

そこで初めて気づいたりして。


この訳の作業に結構はまっている。

いつもあたらしい発見がある。


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僕は大変めんどくさがり。

なので基本的にみんなの反応に大変遅れる。


たくさんのスパムもあるので、一目でそれらしいと思ったら迷わず消します。

ていうかあんま抽象的だと(スパムは特に抽象的だよね)読まずに消してしまうかも。

ごめんね。

「ぴゅた」とか「名言」とか書いてくれればわかりやすい。



ぴゅた