座標とは
「平面で任意の点の位置を確定するためにお互いに直角に交わる直線を基準として図形の位置を決める数値」のことだそうです。
ようするに中学時代に習った(x,y)です。
今日の課題は年長さん用です。
今から座標を理解しておけば中学校の数学はバッチリ
ですね。
その導入としてこちらを使用します。
漢数字がヨコ軸、算用数字がタテ軸。
(この時、漢数字に興味を持ったら十まで教えてあげてくださいね)
漢数字の二に右手の人差し指をおいてね。
そのままずーっと下まで指を動かしてみてください。
では次に算用数字の2に左手の人差し指をおいて そのままずーっとヨコ(右)に指を動かしてみてください。
じゃあ、右手と左手一緒に動かしてみましょう。
指と指がぶつかったところはどこかしら
上手にできたかな?
あれれ?右手と左手がだんだん近寄って斜めに動いているよ。
四と4をやってみてください。
まっすぐといっても右と左で動きが違うわけですからむずかしいです
うまくできるようになったら次に進みましょう。
一の1に赤をおいてください。
二の2に赤をおいてください。
三の3に赤をおいてください。
とここまでくると
わかった、つぎはここでしょ。
と言ったりします。
座標で模様作りをしていることに気づくわけです。
そのときはこの場所はいくつのいくつというのかな
と聞いてください。
わからないときはその場所に両手の人差し指をおいて 右は上にまっすぐ、左はヨコにまっすぐ広がってみましょう。
先ほどとは反対の動きになりますよ。
どんな数字にぶつかった
「四の4 」
アッタリ~~~
かならずはじめはヨコの漢数字から次にタテの数字を言って場所探しをしてみましょう。
きれいな模様作りで楽しんでください。
最後に
座標で絵作り
茶色で塗りましょう。
二の2、三の2、五の2、、、
黄色で塗りましょう。
四の2、三の3、四の3、、、
と問題を書いてやってもらいましょう。
はじめに顔やしっぽで何が出来るか想像して塗っていくと楽しいですよ
「平面で任意の点の位置を確定するためにお互いに直角に交わる直線を基準として図形の位置を決める数値」のことだそうです。
ようするに中学時代に習った(x,y)です。
今日の課題は年長さん用です。
今から座標を理解しておけば中学校の数学はバッチリ
ですね。
その導入としてこちらを使用します。
漢数字がヨコ軸、算用数字がタテ軸。
(この時、漢数字に興味を持ったら十まで教えてあげてくださいね)
漢数字の二に右手の人差し指をおいてね。
そのままずーっと下まで指を動かしてみてください。
では次に算用数字の2に左手の人差し指をおいて そのままずーっとヨコ(右)に指を動かしてみてください。
じゃあ、右手と左手一緒に動かしてみましょう。
指と指がぶつかったところはどこかしら
上手にできたかな?
あれれ?右手と左手がだんだん近寄って斜めに動いているよ。
四と4をやってみてください。
まっすぐといっても右と左で動きが違うわけですからむずかしいです
うまくできるようになったら次に進みましょう。
一の1に赤をおいてください。
二の2に赤をおいてください。
三の3に赤をおいてください。
とここまでくると
わかった、つぎはここでしょ。
と言ったりします。
座標で模様作りをしていることに気づくわけです。
そのときはこの場所はいくつのいくつというのかな
と聞いてください。
わからないときはその場所に両手の人差し指をおいて 右は上にまっすぐ、左はヨコにまっすぐ広がってみましょう。
先ほどとは反対の動きになりますよ。
どんな数字にぶつかった
「四の4 」
アッタリ~~~
かならずはじめはヨコの漢数字から次にタテの数字を言って場所探しをしてみましょう。
きれいな模様作りで楽しんでください。
最後に
座標で絵作り
茶色で塗りましょう。
二の2、三の2、五の2、、、
黄色で塗りましょう。
四の2、三の3、四の3、、、
と問題を書いてやってもらいましょう。
はじめに顔やしっぽで何が出来るか想像して塗っていくと楽しいですよ