パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


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この言葉を聞くだけで忌まわしく感じる方、はいあなたはイップスです(笑)。
笑いごとでは済まされないですよね、これ(*1)。
 
私もそうでした。でも10年近くかかってどうにか這い上がりつつあります。
私の場合はパットではなくアプローチでですが、パットへの影響も大でした。
自己流で「ヘタなだけだ!」と思い込ませて苦闘を続けた結果が何とかなるというところまで回復しました。
 
アヤコさんが質問者に答える形の「ゴルフの、ほんとう」(「週間ゴルフダイジェスト」連載、2017年NO.5)に、このことに答えておられましたが、自分に言われてるように感じました。10年前に読んでいればもっと早く回復したのかな(笑)と思いましたので、要旨を引用させて頂きます。
 
ーーーー
原因は解明されていないというものの、イップスが心理的要因で起こる現象であることは明らか。これからやろうとしているストロークの結果を先回りして、ビビッていることは間違いない。
 
本来なら、目の前にあるボールを打つことだけに集中すべきなのに、まだ打ってもいないストロークのことでミスすることを心配する。つまり、良くない結果を予測するという雑念に悩まされている。
思うにプレーヤーの脳は過去にしでかしてしまった失敗をしっかりと記憶していて、似たような状況に出会うと、その時の体験を頭の中でご丁寧にもありありと、生々しく再現してしまうのではないか。
人間の脳は本人が忘れているような苦い体験もリアルに追体験させてしまうような精巧な機能を備えているのだと思う。 何とお節介な。
 こうした「負の記憶」に敏感に反するからこそ、自分の体がそれをやっちゃいけない!と抵抗して筋肉が硬くなる(*2)。結果、振り上げたクラブがどうにも下せなくなったりすのでしょう。
 
イップスに悩まされているあなたは、それだけ真面目にゴルフに取り組んでいることでもあります。
負の記憶の作用を抑えるには、練習やラウンドの中で、多くの成功体験を重ねて、悪い記憶の内容を薄め、それに対する過剰な反応を払拭していくしかないのではないかしら。
 
人間の脳はいいことは覚えられなくても、悪いことは忘れないのかもしれません。
何たる不公平!(笑)。
 
でもそれがゴルフ、人生なのでしょうね。
自分に出来るのは、いまやるべきことに集中するだけ。
ーーーー
*1:つらい記憶を消去できるようになりそうですね。まだマウス段階ですが、、、。
  富山大なのどチームがサイエンス(電子版)に発表したと報じられました(20170131)。
  科学の進歩によりイップスの医学的治療の道が開けそうで期待しています。
 
*2:このことは日経新聞の記事と符合しますね→「職業性ジストニア」
 
イップスであることを隠すゴルファーも多いように思います(見てれば分かります!)が、それが却って心理的負担を増してもいるように思います。
森田理香子も練習風景を見ていて、私はイップスと診立てていましたが、そのことを吐露して負担が軽くなったそうで、今はリハビリに励んでおられます。
「職業性ジストニア」 (記事中段)。
森田の早い本格的復調を期待しています。
 
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