パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


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ロングパットでは、方向もさることながら、より大切なのは距離勘ですね。

 

「禅ゴルフ」(J・ペアレント著 塩谷紘訳 ちくま文庫刊)では、著者が心理学者であるがゆえか、面白い練習方法を述べていますので、一部を引用させて頂きます。

 なお、原文は距離感と書かれていますが、距離を実現するスキルなので、このブログでは距離勘と表現させて頂きます。

 

ーーーー

距離勘のつかみ方

ロングパットの距離を正しくつかむためには、グリーンの速さを正しく読むことが必要だ。

グリーンの速さを簡単につかむコツが身につくパッティング・ドリルを紹介しよう。

 

練習グリーンの平らな部分で、エッジから6、7mの地点にボールを数個並べる。

最初のボールの前でセットアップに入り、そこからエッジまでの距離に注意を集中させる。

そのあと、普通のストロークでエッジめがけてパットする。

 

ボールを打った後も、頭は相変わらずボールがあった地点に向けておくことが必要だ。

頭を上げる前に、ボールはショートしたか、オーバーしたか、或いはちょうどエッジで止まっているか推測してみる。

その後で初めて頭を上げて、ボールが止まった位置を確認する。

残りのボールも全て、このやり方で打つ。

 

この練習では、タッチの感覚は視覚から分離される。

だからこそ、頭を上げる前にボールが止まる地点を予測することが大切なのである。

そのあとでボールが止まるのを見る練習を反復すれば、速習のための”フィードバック回路”ができることになり、グリーンの速さをつかむ感覚は短時間で磨かれる。

 

この練習をすれば、何回か打つだけでボールの止まる位置が正しく予測できるようになり、パットがグリーンエッジでぴたりと止まり始めることに驚くに違いない。

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このドリルは、ルックアップ防止の練習にも効果があります。

何よりも、ボールの行方を見ないで練習する事で、距離勘が磨かれるという効果があります。

 

日頃から、宅練でカーペット上5m(乃至それ以上)を転がす事を続けることで、自身の自由なストロークによる固有距離を掴んでおき、練習グリーンでは「変動基準法」により、その日のグリーン速さに対応できます。

 

距離勘に自信の無い方は、お試しください。

 

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