パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


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「JGAが採用する『日本ルール』に世界から”失笑”」と言う記事を見かけました。
ZAITEN(「財界展望」の誌名が変更になった)2016年6月号で筆者はゴルフジャーナリストの宮崎紘一さんです。

記事の趣旨が曲がらない範囲で省略して引用させて頂きます。

ーーーー
(今年の)ヤマハレディースで李知姫が圧勝。最終日#15でこんなことが起きた。

第2打を左のサブグリーン乗せた李がグリーン上からそのまま打つのを見た解説者の戸張捷氏が「LPGAはそのまま打たせています」と解説した。

なぜ戸張氏はこんなことを言ったのか。
その背景には日本のゴルフルールのデタラメぶりがある。

R&AやUSGAが適用するルールでは、サブグリーンは間違ったパッティンググリーン(Wrong Putting Green)と解釈され、〈プレーヤーの球が間違ったパッティンググリーン上にある場合、プレーヤーはその球をあるがままにプレーしてはならない。プレーヤーは罰なしに救済を受けなければならない〉(規則25-3b)とされている。

日本のゴルフ場では、芝の管理や異なる戦略が取れるとして2グリーンを採用するゴルフ場が少なくないが、世界基準からすれば、使用していないサブグリーンは〈Wrong=間違った)グリーンなのである。

(中略)

だが、日本ではルールを司るJGAを筆頭にルールを何十年も前からネジ曲げ、サブグリーンをスルー座グリーンとしてそのまま打たせるのが”ゼネラルルール”と言い張っている。

(中略)

日本のゴルフ団体はとんでもない間違いである。

これまでもこのせいで問題が起きている。

1999年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」最終日の#18でS・ガルシアの打球がサブグリーンにオン。ゼネラルルール通りにグリーン外にドロップしたガルシアは2打罰。その後、ガルシアは積極的に日本の試合に出ていない。

2004年(瀬田ゴルフコース)米LPGA公認のミズノクラシック2日目、宮里藍はサブグリーンにオンした球を日本のルールに従いそのまま打った。しかし、同伴の米国人プロからクレームをつけられ、駆け付けた競技委員に2打罰を課せられた。

JGAも3年ほど前から自ら主宰する「日本オープン」や「日本女子オープン」において、サブグリーン上の球は〈ドロップの処置)を取るようになったが、他のツアー競技は相変わらずそのまま打たせている。

こんなルールが異なるダブルスタンダードがまかり通っているのは日本だけ。

世界中から「ゴルフとは別のゲームが行われている」と失笑を買っている。

百歩譲って、ワングリーンのコースで競技を開けばいいのだが、今年、JGAが開催を予定している日本オープンは狭山ゴルフクラブ、日本女子オープンは烏山城カントリークラブとどちらも2グリーンを採用しているコースだ。

JGAはいつまでも日本のゴルフを世界の笑いものにしておくつもりなのか。
ーーーー

この記事から勘違いをなさる方が出てきそうな筆調なので、お断りしておきますが、JGAのルールはR&A、USGAの規則と全く整合しています。

今年のヤマハレディースでは記事のように処理されていましたが、それはJGAではなくJLPGAの問題です。

世界から失笑対象なのかは私は知りませんが、JGAのルール通りに運用されるべきと私も思います。

但し、試合(競技)の世界は先ず競技規定・ローカルルールが優先順位として上位にあるわけですから、ガルシアの場合も宮里の場合もプレーヤーご本人の不勉強ということになります。

いずれにしても、プロの競技として海外の選手も参加する時代ですから、JGTOもJLPGAも統一ルール(R&A=USGA=JGA)で運用して欲しいものですね。

宮崎さんの記事は以前にも紹介させて頂きました。
「遼をダメにする?」
その記事は誹謗中傷と受け取られかねないので、引用はしませんでしたが、関係者から私の耳に入っていたことと符合したので、妙に納得した記憶があります。

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