パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


テーマ:
無謀にも見える果敢な攻めをするP・ミケルソン。

ペブルビーチ・プロアマでは3日目に首位に立ちながら、1打差の2位に終わったとはいえ、今季既にトップ10フィニッシュ2回(2位1回、3位1回)という好調ぶりで「帰ってきたミケルソン」とも評されているようです。

彼はロフトの大きなパターを使い、大きくシャフトを前傾させてアドレスしたうえに更にグリップを5cmも打ち出し方向にフォワードプレスしてからテークバックに入るという、メリハリのあるストロークを行うことでも有名ですね。

あ、もちろんPGAtour42勝、メジャーはマスターズ3Vを含む5Vという戦歴はもっと有名です(笑)。

ご本人はあの大袈裟な(失礼!)なストロークについて
 ・ハンドファーストのインパクトが出来る
 ・(テークバックの)タイミングが取りやすい  とその効能を認めています。

パッティングのフォワードプレスについて「パッティングの教科書」(芝草順二著 星雲社刊)から一部を引用させて頂きます。

ーーーー
(パットでは)アドレスは、ハンドファーストに構えるものであるが、グリップを左に押し付けて、よりハンドファーストを強め、ロフトをゼロにするようにフォワードプレスする。

そしてストローク中は、一切手首を動かさないようにする。

フォワードプレスでロフトをゼロ(*1)にすると、左手首がストレートになり、しっかりするので動きにくくなる。

フォワードプレスするとき注意することは、前(体から離れる方向の意)にプレスすれば、フェイスが開くし、手前にプレスすれば、フェイスが閉じるので、練習して、いつも真っ直ぐにプレスできるようにすることが大切である。

このように静止した状態からバックスイングしにくい原因は、バックスイングが気になるからである。

アドレスしたら、フォワードスイングのこと、つまり、距離のことだけ考え、バックスイングを全く無意識で行えば、スムーズにストローク出来る。

ショルダーパッティングの場合は、左肩や左脇腹のリードで、フォワードスイングすることだけ考えていればうまくゆく。
ーーーー

*1:このことはインパクト時のロフトがゼロと言うことを意味します。
   私の提唱する「理想の転がりを得る打撃条件とそれを得るストローク」
   で示した「実効ロフト=0°」と同じです。

タイミングの取り方は、静止の状態からテークバックを行うのはスムーズに行かないので、フォワードプレスしてその反動(ってほど大袈裟ではないです)でテークバックすると易しく滑らかに行えるからですね。

ひと昔(否、ふた昔)前の女子プロの多くは、ショットのテークバックでこのフォワードプレスを採り入れていました。

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