パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


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パッティングのマネジメントとして大事な要素はグリーンの傾斜であると指摘するのは「ゴルフデータ革命」(M・ブローディ著 吉田晋治訳 牧田幸裕解説 プレジデント社刊)です。

第7章はコースマネジメントについての解説ですが、冒頭は「データと物理学でパッティングが上手くなる」と魅力的な書き出しで始まっています。

一部を引用させて頂きます。

ーーーー
アマチュアはよくキャディに「どのくらい切れると思う?」と尋ねる。

「このパットの上り傾斜はどのくらい?」と尋ねることはめったにない。

だがパットではほとんどの場合、どんな距離であっても、最も大事なのはグリーンの傾斜を判断することである。

傾斜によってパットの強さと切れ方が変わるからだ。

グリーンの読みをマスターすればパッティングの距離勘(原文は感)のずれが少なくなる。

傾斜が1°であれば60feet進む間に1foot高くなる。2°であれば同じ距離を進むと2feet高くなる。

二段グリーンの段と段の間は傾斜がきつくなりやすいが、不公平が生じるためそういった場所にカップが切られることは無い。

PGAの試合でカップ周りの傾斜の平均は1.1°である。

排水のためにたいていのグリーンには傾斜が有るため、カップ周りの傾斜が0.5°未満になることはめったにない。

傾斜が2°以上のグリーンは約5%である。(中略)

アマチュアはキツイ傾斜があっても、どちらかと言えばその影響を軽視することが多い。

このような偏った行動は1968年にW・エドワーズが見つけたものであり、彼はこうした傾向を「保守主義」と呼んだ。

大きなことを軽く見積もり、小さなことを重く見積もる傾向のことである。
ーーーー

とは言っても、普通のアマチュアに2°以下の傾斜に対する感度は微々たるもので、黙って立っていると水平と勘違いしてしまうくらいです。

周りの鉛直に立つ木々を参考にするとか、プラム・ボッビングなどで傾斜を確認するのが良いように思います。

2%の傾斜(≒3.5°)でも人間は水平と思ってしまうくらいです。
「2%に騙される」

エイム・ポイント・エクスプレスが普及しないのは、こういう背景もあるのではないでしょうか(これは個人の見方です)。

また、アマは「曲りの頂点を狙え」を真に受けて、打ち出し角を頂点を狙って定めてしまいます。
「曲りの頂点を狙えの嘘」

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