パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


テーマ:
転がり距離はボールの初速の2乗に比例すると言いました。
「距離の打ち分け」

しかし、実際に芝の上を転がしてみると2乗よりも少なく、実験(ベントグリーン)の測定結果では1.7乗くらいと報告されています。
(「科学的ゴルフ上達法」小田切洋一著 講談社)

2乗というのは、均一な摩擦が生じる場合であって、芝の上を転がすとボールの出だしにおいて、減速が著しいと著者は報告しています(ビデオによる画像解析から)。

これにより2乗でなく、それよりも小さくなるのは明白ですね。

打出し速度の大きい時に強い抵抗を受けるのは芝の芽が影響しています。
芝では均一な抵抗でなく、速度が大きい場合に大きな抵抗を示します。

なので、初めの減速の割合が大きく、理論値の2乗より転がり距離は小さくなります。

注意しなければならないのは、実験条件ですね。

インパクトのロフトと力の方向が転がりの質を決めます(→「理想の打撃条件」)が、該書ではその事に触れられていません。

もし、理想の打撃条件で打ち出されれば1.7乗よりも少し大きくなります。
私(Green Keeper)の実験では≒10%多く転がります。
「スキップゾーンの嘘」
 この記事の中で、OCNブログ人へのリンクは今は切られていますので、
 興味ある方は、IPSへは「理想のパッティングフォームIPS」をご覧になって下さい。

該書の別の章からは、固有ロフトのままのインパクト条件が設定されていると推定されます。

このような実験条件は、山田透さんもお気づきではないようで、NHKでの実験でも似たような結果になっています。→「完全なシミュレーションは可能か」

たかがパット、されどパット。奥が深いですね。

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