パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


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昨日に続きます。該誌では更に「中村寅吉 不滅の極意」と言う記事があります。

ゴルフライターの杉山通敬さんの取材記事です。
アプローチとパットに関するそれですが、パットについてのみ省略して引用させて頂きます。

パットでの「気持ちの拵え方」と、「入るまでがボールの一生」その他になりますが、2項についてのみ紹介させて頂きます。

中村寅吉さんは日本のゴルフの復興に貢献された大物ですね。
57年のカナダカップでは個人・団体とも優勝。日本オープン3V、日本プロ4Vという輝かしい戦績を残しています。あ、勿論ゴルフ殿堂入りなさってます。

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パットでの「気持ちの拵え方」

「1m前後のパットが一番ドキドキするんだが、アマは日頃のゴルフでそのくらいのパットを直ぐにOKする。だからOKなしのコンペなんかでブルっちまってチョロっと外す。1回外すとまた外すんじゃないかと気が気じゃなくなる。

ショートパットを外すのは技術に問題があるんじゃない。気持ちの拵え方に問題があるんだ」

拵え方?
「(プロで)上位に食い込んでいる者は、短いパットをまず、外さない。(いつも)優勝争いをしているから、ドキドキを静めるコツを見つけているからだ。

ショートパットはどういう気持ちで打てば失敗しないか、その気持ちの拵え方を自分のものにしているんだな」

集中力ですか?
「それと落着きだ。短いパットほど慌てちゃいけない」
「ドキドキしたり、アップアップしたりするのは練習グリーンでは経験できない。
 試合じゃないとな。それも土壇場の経験を何回もしないとな」

拵えようとして、拵えられるものではないわけですね?
「そうさ、無理やり拵えたって、魂が入らなきゃ、上の空になっちまう」
「だからどんな短いのでもOKなしで、ボールがはいった”音”をちゃんと聞くようにしてみな、気持ちの拵え方がつかめるから」

(別の機会に)「蟻の話」を聞いたことがある。
同伴競技者がパットしている間にグリーンサイドに行って「動いているもの」を探したそうである。
「芝の上には蟻とか跳ね虫とか、何かしら動いているんだが、気持ちに落ち着きがないと、それが見えない。落ち着いていればどんな小さいものでも動いているのが見える。
 蟻が見えるくらいだからおれは上がっていないな、落ち着いているな。そう言い聞かせてからパットするんだ」

「見えない時は、慌てるんじゃねえぞ、丁寧にやれよ、と自分の気持ちを静めてやるんだ」
「それでも人間のやることだからダメなときはダメだが、ミスしたあと納得できる。
 いま外したのは気持ちが上ずっていたからだ。もっと落ち着け、と言い聞かせるんだ」
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「気持ちを拵える」とは、さすがにカナダカップ(今のワールドカップ)で優勝という離れ業をなさった方だな、と感心しますね。

友人で仲間内でのRNDでも必ずカップインさせる方がおられます。私もそうなのですが、これは少しでも「拵え方」を考えているということかと思います。

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