パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


テーマ:
小針春芳さんは日本のゴルフ草創期を引っ張ったお一人。

日本オープン2Vや関東オープンではあの中村寅吉さんを下すなど2V。関東プロも2Vで日本プロゴルフ殿堂入りされてます。

「目から鱗が落ちるパターの極意10ヶ条」と言う記事が「書斎のゴルフvol2」(日本経済新聞出版社刊)(≒3年前の出版)にありました。

小針さんとの対談形式ですが、要点を引用し採録させて頂きます。

①アドレスが大切
 体重はやや左。ほんの少しだけ左と考えて欲しい。

②下半身の安定
 ベルトから下を安定させる。
 膝はゆとりを持って、両膝でボールを挟む感じだが(強くはなく)挟んだボールが落ちない程度。

③上半身は緊張せず
 肩や肘が自由に動くように。
 中心が無ければいけない。首の後ろの付け根でもいいし、鼻でも喉でも良い。
 自分のやりやすいところを中心をして肩や肘が動くように。
 これは全てのショットでも同じ。
 ゴルフの基本はドライバーで作るのではなくパターで作るものだ。
 そのほうが簡単なんだ。

④肘の角度
 肘の角度には2つある。 (正面から見た肘の角度と横から見た肘の角度)
 この2つの角度を変えないようにボールを打つ。すると方向が変わらない。

 これがコースで出来ること。みんなそう言いながらパット練習はしないから上手くなれない。

⑤ボールの位置
 わいの考えでは、ボールは左足かかとの前が良い。
 これだと自然にボールは真直ぐに打てる。

 ドライバーとパターはロフトがないから(小さいからの意)左足踵線上に置く。
 ロフトのあるクラブではボールは中に入ってくる。

⑥バックスイング
 クラブヘッドの重みを感じること。
 わいはほんの少しだけコックを使う。
 スタンスの狭い人は気持ち右手を使ったほうが美味く打てると思う。
 本当は両手の握り全体、手元のV字を崩さないように打つことが大事なんだ。
 (両手首の角度を変えずに打て、の意)

⑦バックスイングの大きさ
 わいは意識しない。ソフトに打つようにして、ソフトにフォローを出して行く。
 距離が近い、長いでバックの大きさを変えたり、強く打ったりするようなことはやらない。
 フォローの長さを変えるだけ。
 長い場合は気持ち強く打つことはあるけど、バックはいつもと同じ。

⑧指の腹でグリップを握る
 指の腹は敏感、それを有効に利用するわけだ。
 打った時の感じを指に残しておく、そうすれば同じように打てるわけだ。

⑨上りのパット
 バックスイングは普通にとる。
 フォローは上りだからと言って振り上げてはいけない。
 坂なりに振り抜いては届かない。坂に当てるくらいのつもりで打つと上手く転がる。

⑩下りのパット
 やり方は2つある。
 1つは、バックスイングとフォローの大きさを同じにすること。
 1つは、バックスイングを小さくしてフォローを倍にするやり方。
 これはソフトに抜く(フォローを出すの意)こと。

この対談の中では次のようなことも語っておられます。
1.優勝できるかどうかは、最後はパット。
  一流のプロはショットからは悪くならない。パットから悪くなる。
  グリーンが速いと言っても合わせてはだめ。パットは軽いヒットが入らないといけない。
  クラブヘッドの重みを使ってヒットすることだわな。
2.アマは大きくバックスイングして力を抜いて距離加減をして失敗する人が多い。
  10mを打つのに20mのバックスイングをして5mしか打たない人が多い。
  わいは3mのバックで10mを打つ。
  こうするとソフトに打ってもしっかり打てる。インパクトがボケないんだな。
  ボケたインパクトじゃ入らないよ。

Green Keeperのコメントは控えさせていただきます。

(ご指摘により、小針さんのお名前を訂正させて頂きました 1/12)

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