パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


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石川遼がJGTOメジャー初V(→「JTカップ2015」)した場面はいろいろと彼の成長を伝えてもくれていました。

丹念にグリーンを読んだり、独り言で自分にいい聞かせたり、時には瞑目し、ショットもパットも1打1打丁寧に取り組んでいました。

このように私には見えましたが、報道によれば「ショットの前に目を閉じてハザードなど気にある気になる景色をイメージから消去してスイングに集中した」とあります。

人間の脳は否定形は受け入れられず肯定形のみ受け入れると脳生理学者は指摘します。
なので、「OBへ打ってはいかん」という否定形は脳は理解できず「OBへ打て」となって悲劇を演出してしまうというものです。

石川のイメージは、ハザードなどを消去した形でそれを高めることで肯定形のイメージに置き換えて、不安や障害を外してしまおうという考えですね。決断の仕方が面白い考えと思います。

「青木功の決断力」で引用させて頂いた著書の中で、著者の児玉光雄さんは次のようにも指摘しています。

ーーーー
ショットにしてもパットにしても、決断して打つ習慣をつけておけば、欲は心の中から綺麗に消え去り、既に過去のモノであるミスへの過剰反応はなくなる。

欲を捨て去って決断することを大事にする。これこそあなたのゴルフを進化させる大きな武器になるのです。
ーーーー

石川が松山英樹に追い越されたころ(2013年ころ)、一時石川のコーチだったマイク小西さんは「遼君は模索の中で怖さを覚えてしまった。それがショートゲームに出ている」と語っていました。

JTカップの最終日。
#1(パー4)では≒1mのパーパーッとを外し△にしても、#2(パー3)の≒1mのバーディーパットを外して(今時点では2位と1打差)も冷静でした。

これは、自分の決断を尊重し、読んだラインに狙い通りの距離勘でパットした結果が外れたので仕方がないとウジウジしなかった(冷静でいられた)のだと思います。

こういう意味でも児玉さんの仰るように石川は技量以外に決断力も身に付けたと言えますね。

PGAtourでも是非こういう成長をSTATSで残して欲しいと期待しています。

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今日も仕事頑張りましょう。そして素晴らしい1日でありますように!
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