パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


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金庚泰がマイペースの完全Vとして通算5勝目としました(この日-2の通算-12)。

年間5勝は伊沢利光(2001年)以来の快挙。

2打差の2位に宮本勝昌、片岡大育、W・J・リー。

この試合、金庚泰のパットの上手さが光りました。

国内最速グリーン(この日はスティンプ値=14.25feet)でも我が物顔でカップに入れたり近づけたり、という印象でした。

ラインも正確に読んでいますが、距離勘が素晴らしいの一語です。

ラインは外れることもあります。読み違いもあるでしょうし、良く仕上がっているとは言え相手は芝です。見えない曲りの要因もあります。

しかし、カップまでのグリーンの造りは均一ですから、途中で速さが変わることはまずありません(傾斜は別として)。

距離勘が良ければ、カップに寄る。入らなくても危なげないパットが残されます。

この日、ショットは調子が良くなかった金ですが、それをパットがカバーしていました。

どうやら、このスピードは金の感性にフィットしているような(そんなコメントもしていました)。

パットが良いから無理をしてピンをデッドに狙わず、先ずオンを優先するというマネジメントが成立します(*1)。危なげなさはここから来てるのではないでしょうか。

最終日は宮本(-6)と片岡(-5)が爆発しましたが、追いつきませんでした。

*1:この試合のピンポジションは縁寄りが多かったですね。
   縁から5yds以内に切られていたのは4日間(72ホール)で49ホールもありました。
   プロは1yd単位でグリーンを狙ってきますが、それらが全て出来るわけではありません。
   ピンを狙えばグリーンを外したり、ラフやバンカーに捕われるリスクも高くなります。

なお、グリーンの硬さ(コンパクション)はこの日23.5と公表されていましたが、ピッチマークの出来具合からはもう少し柔らかかったように感じました。

ラフも深くなく、比較的ボールが止まりやすいとなれば、ピンポジは厳しくしないと関係者のメンツにかかわる(冗談ですよ)。

縁近くのホール数は何故か4日目には少ないですね。普通の試合と逆ではないでしょうか。
4日間の縁から5yds以内のホール数は
初日=17、2日目=15、3日目=11、最終日=6  でした。

(昨年の最終日は10ホールがありましたので、今年の最終日は甘く設定されたと言えます)

因みにバーディー数は(その日の上位20名での合計)
初日=77、2日目=66、3日目=76、最終日=87 でした。

最終日は全選手が猛攻しますが、2日目に比べて20以上もバーディー数が多いのはピンポジに相関があるように思えます(当然ですが)。

初日から韓国勢が伸ばしてきて、最終日に日本勢の2人が躍進してきたのは、ピンポジに関わるそれぞれの国のゴルフ環境に関係しているのかなと思いました(根拠なし)。

あ、金庚泰はこの試合2010年にも勝っています。→「マイナビ2010」

そしてこの年は日本OPNも勝ったりして3勝し賞金王でした。

今季も賞金王に王手という感じですね。

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皆様今日も良い一日をお過ごし下さい。
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