パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


テーマ:
パー3ホールで全員のボールがグリーンに乗ると、プレーを中断して後続の組にティーショットを打たせる。これは日本独特のパー3の進め方である。

と、始まる一節は、既に「グリーンからの下り方」などでご紹介した「ピーターたちのゴルフマナー」(鈴木康之著 ゴルフダイジェスト社刊)で次のように続いています。

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後続の組に打たせておけば、グリーン上の組がパッティングする間に後続の組がグリーンの近くへ、或いはミスショットした人が次打地点へクラブを持って移動できる、それによって時間の節約が出来ると思われている。

先にすませるのが本来
後続の組に打たせるのが常識になり、礼儀であるかのように思われているがこれは全くの勘違い。

グリーンの優先使用権はグリーン上にいる組にある。先にパッティングするのが本来の順番。グリーンを下りるときに手を挙げるなどして、「お待たせ」のあいさつを送ればよい。

後続の組との間が詰まってきたためならなおさら、さっさとこちらのプレーを済ませ、進行すべきである。

ホールを途切れることなくプレーせよ
次のホールのティーで前の組が詰まっているから後続の組に打たせようというケースが多いがこれも理屈に合わない。

一つのホールは途切れることなくプレーするのが本来。

ボールをピックアップし、グリーンの外へ退いて打たせ、再びグリーンに乗ってプレーする動作は、本来ないはずのむだな運動。時間の無駄。歩き回りが増え、グリーン面を傷つけることにもなる。

例外的に、難しいパー3では打たせたほうがよい
とくに距離が長かったり、困難なハザードがあってティーショットで乗る確率が低く、手間のかかる人が続出するような難易度の高いパー3ホールでは、後続の組にティーショットさせたほうが良い場合が多い。後続の組は次打のための段取りを進めることが出来る。

打たせるときは、全員がボールをマークし、拾い上げてから打たせるのが礼儀である。
プレー上の邪魔になり、見た目にも邪魔。

そして打たせるからには、その時のグリーンの一時的優先使用権は後続の組にあるのだから。
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著者はマナー(プレー進行)上、例外を除いて後続に譲らないのが良いと指摘されておられますが、この譲る行為はルール上にも問題があります

通則1-1でゴルフゲームの定義(1回または連続する複数回のストロークで云々)があり、規則6-8では「プレーヤーは、プレーを中断してはならない」(雷の危険や競技委員会の指示、或いは急病などの例外を除く)と規定しています。

プライベートなラウンドでは問題にはなりませんが、競技では(後続にティーショットを譲る行為は)違反行為なので、譲らないことがより大切となります。

グリーン上で時間がかかった場合はグリーンを下りる前に丁重(大袈裟)に後続組に挨拶するのが最善の方法となります。

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