パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


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旧聞に及んで恐縮ですが、「全英OPN2015」を制したZ・ジョンソンが「パットのラインに(パターのソールで)触れた」という疑惑(?)が話題になっていました。

これに関してルールやゴルフ事情にお詳しい「パット・エイミング教本←凄い教本」の著者で「パットお悩み解決広場」を運営する細貝様からメールを頂きコレポンしました。

Z・ジョンソンの行為は当然の事ながら不問に付されました(そうなると、どなたかの記事にコメさせて頂きました)が、ひょっとしてご参考になるかなと思いましたので、その要旨をUPさせて頂きます。

ーー以下、関心のない方はスルー願いますーー

1.最終ホールの疑惑
  「直しの行為」は、R&Aから声明文も出ていて、映像でもその行為の前に長くレフェリーと協議した
  (古いホールの埋め跡であることを確認)上で、レフェリーの目の前で行なっているので問題なし。

2.#15ホールの疑惑
  「直し行為」の瞬間の映像があるだけで、その行為以前の映像がないため、問題行為の前に
  レフェリーとのやり取りがあったのか、実際そこにはボールマークがあったのかどうか
  (ジョンソン以前の組の中でその位置に球が落ちたり、誰かがその位置でピッチマークを
  直しているかどうか)が定かでないので、疑惑が燻っていたわけです(多分)(*1)(*2)。

  (細貝様の意見では)パターでちょんちょんと押さえ付けたのはカップから30cm以内の
  位置なので、欧米ツアーのプロの不文律としてその辺りにはボールの落下跡はあっても
  スパイクマークがあるはずがない、というものです。→「カップからの拾い方」

3.レフェリーと競技委員について
  (レフェリーを同行させるのは、世界でThe Openだけだと思います)

 「レフェリーの裁定は最終」規則34-2です。それだけレフェリーの権限は大きなものがあります。
  従って、今回のZ.ジョンソンのケースも、レフェリーを任命して各組に同行させている
  R&Aとしては、競技現場で(レフェリーにより)決定された結論を競技委員会が
  ひっくり返すわけにはいかない、ということになります(*3)。

  なお、我々の競技では時として競技委員が付くことがありますが、疑問や争点は競技委員に
  意見を求めることになり、競技委員会の裁定は最終となります。→規則34-3

*1:Z・ジョンソンの真摯な性格からして、レフェリーに確認するなりして問題行為を起こすようなことはしていなかったでしょうね。

*2:The Openについては全ての組に同行レフェリーをつけ、かつレフェリーの最も重要な職務の一つに、グリーン上での「パットの線に触れる」違反行為を見逃さないように観察することを挙げている(細貝様)ので、そもそも疑惑の発生余地は無いですよね。

*3:JGAのゴルフ規則は時に回りっくどく、時に舌足らずに記述されている場合があります。
  ゴルフを嗜まない方が翻訳した?と思うくらい日本語の完成度が高くない箇所があります。
  (Green Keeperの偏見かもしれませんが、、、、)
  ルールの疑問は「R&A」を参照するのが良いと思います。

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