パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


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初日の首位は-5(D・ジョンソン、H・ステンセン)でした。

全米オープンは世界一難しいセッティングがされると言われてきましたが、ここ(チェンバーズベイ)は米国では珍しいリンクスです。

おまけにコース全体(FW、ラフ、グリーン)が同じ芝草で構成されています。TVではどこからグリーン?って感じです。グリーン上にも不規則な模様が見えたりして、見てくれは余り映えませんね。

ツアー情報は皆様が詳しくTV観戦なさっておられると思いますので、ここでは芝についてご参考に供します。薀蓄っぽくて恐縮です、興味ない方はスルー願います。

この芝、「フェスク」(Fescue)と言われる芝で、イネ科イチゴツナギ亜科の寒地型芝草です。

フェスクそのものは≒100種類もあるのですが、芝草として使われるのは数種類です。

チェンバースの芝は、単にフェスクとしか表現されていないのですが、グリーンにも使われているところから、「ファインフェスク」(細葉フェスク)と思われます。名前の通り、葉が非常に細かいのが特徴です。TVに映るラフの芝を見ると随分と細かいので間違いないと思います。

ファインフェスクもレッドフェスク(葉鞘がほとんどトップまでくっついた管状)とシープフェスク(葉鞘の半分近くが襟を合わせたように重なっている)に分かれるのですが、そのどちらを使っているかも分かりません。

推定ですが、より葉の細いシープフェスクを採用している可能性が高いと思います。

(以上、芝に関しては「芝草管理技術者」受験資料や「ターフグラスマネジメント」A・J・タージョン著 ゴルフダイジェスト社刊を参考にさせて頂きました)

グリーン刈り高は0.18㏌(4.57mm)でスティンプ値=12feet。ラフは3~4㏌と発表されていますが、問題はグリーンの硬さではないでしょうか。
グリーンに落ちてからの転がりが半端じゃないですから、、、。

刈り高が大きくても12feetになることから、やはりファインフェスクに間違いないと思います。逆に言えば、この刈り高でこのスピードが出るということは不安定要素もあり得るということで、「転がりが読めない」とか「ラインが読みにくい」ということにつながっているわけで、クォリティーとしてはベントよりも劣ると言えます。

硬さは公表されていませんが、相当硬いようにお見受けします。
USGAは素晴らしい硬度計も開発されているわけですから、公表してくれても良いと思うのですが
「新しい表面硬さ計」

主催者は(4日間を通して)多分散水はしないと言ってますが、硬さ次第で散水も、とも。

しかし、初日にD・ジョンソンとH・ステンソンに-5という好スコアを出されているので、主催者の沽券に係わる(?)ことから、散水は行われないのかな、と思います。芝がかわいそう!

皆様が得られた情報もコメント下さると有り難いです。

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