パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


テーマ:
「ハーヴィー・ペニックのゴルフ・グリーン・ブック」(菊谷匡弘祐訳 集英社文庫)に次のような一節があります。引用させて頂きます。

ーーーー
パー4のホールで、第2打で自分のボールがグリーンエッジにあって、そこからホールアウトするのに3ストロークも要する場合、ほとんどティーショットを失敗したのと同じことである。

同じペナルティー--1ストロークの損失だ。

ティーショットを失敗すると、誰しもががっくりする。

が、エッジから3ストロークを要した場合には、えてして自分に言い聞かせたりするものだ--「まあ、これが自分の実力か」

だが、エッジからは2ストロークでホールアウトできるのだ--と思わなければいけない。

練習しなさい。

そんなストロークを、いたずらに無駄にしている必要はないではないか。
ーーーー

エッジから2打で上がりたいのは誰でも同じです。

ところが練習環境によって、こういう練習が出来ないのも現実で「これが自分の実力か」という言い訳の含意ある呟きになりやすいですね。

エッジからはパターで転がすのが一番やさしい方法ですが、問題は距離勘です。

グリーンが速い場合などは特に大切なのがパターの寄せと言えると思います(*1)。
先週の「サロ杯2015」で、優勝したチョン インジだけでなく多くのトッププレーヤーが使っていました。

カラーはグリーン上と違い転がりが遅いので、この分をグリーン上の転がり距離に換算することで、距離が大きく狂うことがなくなります。

練習グリーンのカラーで順目方向、逆目方向でグリーン上の速さに比べてどのくらい遅いかを転がしてみれば分かります。

花道からパターで10m近くを入れてメジャーで勝った河井博大の例もあります。
「日本プロ2011」

河井によれば、アプローチはパターのほうが易しいそうです。
「パターのほうが寄る」
勿論、現場の状況次第ですが。

*1:アンジュレーションが複雑で距離も長い場合で、転がりで方向誤差が大きくなるような場面ではウエッジにより寄せることになります。また、一般にカラーからですとローカルルールでパターを使うよう規定がある場合が多いので注意が必要です。

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