パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


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パターのロフトについて、ビリー・キャスパー(*1)は「パッティングのすべて」(上津原時雄訳 ベースボールマガジン社刊)の中で次のように語っています。

ーーーー
「ロフトの問題はここ数年間、議論の的である。すべてのエキスパートの意見が一致していることは、パターのフェースにロフトをつけるべきだということである。

ではどの程度のロフトをつければよいか。これはグリーンの種類によって違った答えが出てくる。

グリーンがラフで遅ければロフトの余分にあるパターを使用すべきだ。ロフトのあるぱたーで打たれたボールは、芝の上を乗り越えて転がるからだ。

反対にグリーンがスムーズで速ければロフトの少ないパターが適当であろう。

私の意見では3.4°のロフトのパターがあらゆるグリーンに適すると思う。
ーーーー

(これに続いて同書では次のような記述もあります)

因みに、ボビー・ジョーンズのあの有名な「パラミティ・ジェーン」はロフトが8°あった。

一方、ボブ・ロスバーグは「どんなパターが良いか。それは一番自信のある手で握られたパターだ。

プロもトップアマもいろいろなタイプのパターを好みに応じて使っている。どのパターが一番良いか、はっきりした答えは出てこない。

要するに、プレーヤー自身のメンタルな態度が一番重要だ」

パットに研究熱心な片山晋呉も、大きなロフトを使ったり、小さなロフトを使ったりしています。
「ロフトの大きいパター」、この時は6°。
「ロフト1.5°のパター」

それに、今のグリーンはどこもスムーズですし、どのように構えるか(Green Keeperのように、フォワードプレスして実効ロフト=0°が理想とするストロークもありです)によって、実際にインパクトする時のロフト(=実効ロフト)は違ってきます。

*1:パットの名手として名高いですが、彼のパットについては過去ログをご覧ください。
   →「B・キャスパーのパット⑦」

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