パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


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今季2勝目を「マスターズ2015」という大舞台で演じたJ・スピース。

マスターズの歴史で、初日64は覇者の初日のスコアとして最少、2日目を終わって-14は最少スコアを更新、史上5人目のマスターズ完全優勝と報じられています。

何が強さの鍵なのか、PGAtourのSTATSを覗いてみました。

?!  382ydsの飛距離?!、でしょうか。

これはノーザントラストで計測されたスピースの今季の最大飛距離ですが、飛ばすだけなら400ydsはと言われるツアーでのランクはたかだか63位です。

今季これまでの27RNDsでスピースのデータは ( )内はそのランク。

飛距離     292.5yds  (63)
FWキープ率    61.7%  (88)
パーオン率    66.7%   (81)

と、何の変哲もないデータです。

凄いのは「スコアをまとめる力」、もちろんこんなSTATSはないのですが、、、。

平均スコア   69.264   ( 1)

それを作っているのが
SGTTG   12.548   ( 5)
SGP      0.801   ( 4)
SGT      2.349   ( 2)

グリーンに上がるまで(SGTTG)も凄いですが、グリーン上(SGP)も凄い。
その結果、スコアを作る力が総合的(SGT)にランク2位。

どちらかがすごいという選手が多い中、スピースは両方とも完璧なプレーパフォーマンスを発揮していると言えます。

たとえば、あまりに細かいことなので、日頃は注目されないDATAに「ROUGH PROXIMITY」というものがあります。

これはラフからのピンまでのアプローチの残り距離の平均値(但し、エッジから30yds以内のグリーン周りを除く)というものです。

その平均値はスピースの場合35feet(≒11m)でランク2位。

他にもいろいろありますが、ざっと見てラフからの寄せが上手いですね。

マスターズに備えてショートゲームの練習に力を入れたと試合前にコメントしていました。

また、(予落し、今回限りでマスターズ引退の)パッティングの名手と言われたB・クレンショーから、練習RNDでアドバイスを貰ったのが良かったそうですね。

L・ドナルドが米欧の賞金王になった時の状況に似ています。
「L・ドナルドの強さ」
「世界最強」

5位でフィニッシュした松山英樹は「やはりパッティングが大事」と話していました。

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