パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


テーマ:
「Δ30cmHはスティンプ値の補正」「Δ10cmHは1mの転がり」に多くのコメントを頂き有難うございました。

コメ以外にも「理屈は分かるけど、どうやってその段差(傾斜のよる落差)を読むの?」とご質問・ご指摘頂きました。クリスマスのプレゼントとして喜んでいました(爆)。

○先ずはオーソドックスなやり方で、これは経験知(*1)の少ない方でもやれる方法です。

1.ローカルナレッジ収集
 マスター室やグリーンキーパーにグリーンの最大勾配のグリーンの斜度(実斜度)を聞く。
 そのグリーンに自分が立ったときに見た目や足裏で感じる斜度(心象斜度)で実斜度を認識する。
意外と心象と実斜度は違うと感じると思いますが、実斜度を信じる。

 斜度は普通「何°」と傾斜角で答えてくれますが、実用重視で勾配「何%」でやった方が良いですね。
 1°≒1.75%  10mで高低差は17.5cmです。
 0.6°≒1.0%として換算するのが簡便です。

2.実測法(これはあまりお行儀が良くはないですが、、、)
 スマホに傾斜計アプリというのがあります。フリーの機能で十分に使えます。
 スマホをグリーンに置けば一発で傾斜を表示してくれます!!

○経験豊富な方はご自分の足裏で読むと思いますが、昨日もご紹介した「パット・エイミング教本」には次のような一節もあります。
(著者の細貝隆志様の御了解を得て略しての引用です)

----
最大傾斜線を真横の方向に3~4m離れた地点から身を低くして眺めて、カップから1m下へ離れた地点のグリーン面がカップから何cm下がっているかを読みとる。
これを勾配cm/mで表す。

読み取りにくかったら、2mや3mとして、2又は3で割る。

正確に読むには訓練が要るが、目安としてはわずかに勾配があるなと感じる時は1/100(勾配=1cm/m)。

2cm/mだとかなりはっきりと勾配が見えて来て、「普通にフック(スライス)する」のがこのくらいの勾配。

3cm/mでは「やや強く曲がる」し、5cm/mでは「大きく曲がる」傾斜である。
---

細貝様は50年近くプレーなさってる方ですから、私(Green Keeper)の30年よりも説得力がありますね。

*1:普通「経験値」と言いますが、経験で得られた知恵ですから、このブログでは「経験知」と言ってます。

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