パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


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昨日の「Δ30cmはスティンプ値分の補正」が必要とUPしました。

最後の方で、普通の速さのグリーンでは、高低差(Δ)10cmは転がり距離1mになるという引用(*1)をさせて頂きましたが、何故?というご質問を頂きましたので、その回答にさせていただきます。

*1:「パット・エイミング教本」(細貝隆志著)

詳しくは同著(エイミングに関して、世界唯一の科学的な解析と取り組み方を詳しく解説しています)をご覧ください。

以下は著者の了解を得た上での、同書からの一部を私(Green Keeper)流に表現させて頂きます。

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標準的な速さのグリーンの(スティンプ値=8~9feetですので、便宜上)スティンプ値=8.5feetとします。mに換算すると(昨日の記事参照)2.6mとなります。

昨日の記事のイントロで触れたように、スティンプメーターではボールの高さ≒26cmの位置エネルギーがボールの運動エネルギーになり、グリーンの摩擦抵抗により全部消費される(ボールが止まる)までの距離を測ってスピードとしています。

即ち、26cmの高さのボールの位置エネルギーは平均的速さの平坦地を転がる2.6mに相当します。

ですから、高低差10cmというのは、標準的な速さのグリーンでは
2.6m÷26cm×10cm=1m

即ち、高低差10cmは転がり距離1mに相当します。
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著者は、このことを「標準的な(速さの)グリーンではなんと素晴らしくきれいな1:10の関係がある」と述べておられます。

昨日の記事で「段差30cmは、その日のスティンプ値分の補正。スティンプ値が大きくても小さくても普遍」が神秘的とUPしましたが、以上の「きれいな関係」も素晴らしいですね。

標準的な速さのグリーンでは傾斜による10cmの段差は1mの距離の転がりを増減(上りでは+、下りでは-)すれば、距離勘が合うことになります。

ともに記憶しておかれると、グリーン上でお役に立つと思います。

なお、同書を持ち上げていますが、著者と私(Green Keeper)に全く利害関係はありません。
純粋にエイミングに関するバイブルと私が思うからです。念のため。

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