パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


テーマ:
青木功は72歳の今でもゴルフに対する情熱が冷めることなく、「神様」と語り継がれてきたパットやバンカーショットは健在です。→「日立3ツアーズ2014」

「私は誰にもパットは負けない」と仰る「パットの神髄」(青木功著 三笠書房刊)の中で、距離勘のことについては微々たる内容のことしか触れられていません。

我々がグリーン上で一番問題なのは距離勘が合わないことです。
方向はパターフェースを転がり出させる方向に合わせて、スクェアに構えてストロークすればそんなに大きな狂いは生じない(*1)が、距離勘はあくまで勘なので、狂い易いわけですね。

なので、我々がこの勘を磨く方法をシリーズでUPして来ました。
「距離勘を高める13」

青木自身は距離勘のことについて重視していないように(上記著作からは)読みとれますが、我々と前提が違うと言うことを考えなければならないと思います。

中学生のときから我孫子GCでアルバイト、就職もゴルフ場でそのあと林由郎(師匠)にスカウトされ我孫子GCに就職、プロテスト2度目の合格が64年ですから、最も多感な8年間ゴルフに明け暮れて来たわけで、その過程でパットの距離勘は自然と身に着いたと言えます。

それで、言葉に出来ないのが勘と割り切っておられるのではないでしょうか。

で、距離勘に関するこの著書における神様の御託宣(?)に次のような記述があります(同書より略して引用させて頂きます)。

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先ず自分の歩幅でカップまでの距離をきちんと確かめる、いわゆる歩測が重要になって来る。
私の歩幅は80cm。
これを基準としてカップまで歩き、何歩有るかで距離を確認するわけだが、あなたは自分の歩幅が何cmか知っているだろうか。
自分の歩幅が何cmくらいかは覚えておいて欲しい。(*2)
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即ち、神様もパットの距離は「勘」で測るのではなく、歩測という科学的根拠のある方法で実測して、その距離に対して勘を働かせていると言うことですね。
距離を実現することが身体の中の制御系が働いていると言うことをUPしましたが、神様でも「目標値」が正しく把握できなければ、距離勘を上手く働かせることが出来ない、ということですね。→「距離勘を高める7」

今季賞金王になった小田孔明も歩測をするようになってからパットが上手くなったと語っておられます。
「正確な距離の把握」

*1:方向は眼で見当が付けられます。
  視差に注意が必要ですが、両目で見て大体の方向は狂わないように合わせられます。

*2:歩幅が何cmかを知らなくても、「何歩」の距離という把握の仕方も現実的に便利です。
「距離勘を高める5」

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