パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


テーマ:
距離を正確に把握

「距離勘を高める5」に続きます。

今回のシリーズで日頃から基準距離を持っていることで、現場での距離勘適応力を高めると言うことが御理解いただけたと思います。

また、それをもとに距離感(距離の観察力)を高めて出来るだけ正確な距離を頭に叩き込むと言うことも大切だと言うことも。

距離は目測でもかなり正確に測ることが出来ますが、更に正確を期すには歩測。
自分の1歩は何cmとは誰でもわかっているので、これを使わない手はないですね。
(スロープレーで周りに迷惑をかけない程度に!→*1)

そりゃそうですよね、目標が正確に把握できていなかったら、転がそうとする距離も不明確になり、体もいい加減な動き(身体の中の自動制御も中途半端)になります。

プロがヤーデージブックを持ったり、シビアな距離の場合には歩測をしているのはそのためです。
距離をコントロールする力を持ったプロでも目標距離が分からなければ、正しい距離を実現できないわけですね。

小田孔明が緊迫した場面でバンカー越えのアプローチをバンカーにまで踏み込み歩測をしていたのはその典型です→「BOオープン2014」

最終組の最終ホールだから「バンカーまで足を踏み入れた」ということと、それで測った距離が30歩。あの位置(右バンカー越えのラフ)からピン手前5歩に落とさないと絶対に寄らないと判断した小田(後日談として、御本人)はそれをやってのけ、1パットで勝利を手繰り寄せました。

それが出来るスキルを持っているのがプロですが、この場合でも正確な距離を把握出来ていなかったら5歩手前に落とすと言うデシジョンは出来なかった筈です。

小田は「(距離を歩測せず)勘で打つのは嫌だ」とも言ってます。

同じことが「日本シニアOPEN2014」の倉本昌弘の最終ホール第3打でも言えます。寄せる技術がある倉本でも歩測により正確に距離を掴んでいました。

ご自身のゴルフSTATSをこまめにとっておられるアメブロガーの「かずち」さんも、距離の重要性についてUPなさってます。
そして「感覚や認識と実際(の距離)にはギャップがある」と仰ってます。
「嫌なことと嬉しいこと」

*1:グリーン手前から傾斜を全体の読み距離の補正(増減)を行う準備をするとか
   全距離を歩測しないで半分や3分の一を歩測して外挿するなど、状況に合わせて対応することも必要です。

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