パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


テーマ:
≒無風、快晴でコースのコンディションも抜群。
選手は良い顔をして全力で戦っていました。
ギャラリーも熱の入った応援。
最高の盛り上がりの中、プレーオフで第41回を制したのは松山英樹でした。

松山は何か持っているというか、ツイているというのでしょうか。
ツキも実力のうちとはよく言ったものですね。

勝負の流れや結果は誰もがご覧になっておられるので割愛させて頂きます。
結果は(私の備忘録として、すみません)
1 松山英樹    -15
2 岩田寛     -15
3 B・ジョーンズ -14
3 J・スピース  -14
5 I・H・ホ   -12

で、今回初めて確認できたのが松山のプリショットルーティンにおける始動のタイミングの取り方。

彼はショットのときに、構えてからクラブヘッドを上下に振らせますが、これがいつも5回です。

これはずっと昔から承知していましたが、パットの場合はその動きが見えませんでした。多分、ご自分の気持ちの中では5回の上げ下げをやっているんだな、と想像していました。いつもそれだけの時間をかけていましたから。

今回の試合中に、ついに証拠(?)を掴みました。明らかに5回パターヘッドを上げ下げしている場面がありました。ご熱心なファンの方はとっくにお気付きのことだったかと思いますが、私は今回初めて確認させて頂きました。

つまらないことかもしれませんが、ご本人はとても大切にしているルーティンだと思います。

(時々、スロープレーの嫌疑をかけられたり、ペナを喰らったりしますが)

即ち、松山はショットからパットまで、自分のテンポとリズムを同じにしているということですね。これで、常に自分のペースを守って自分自身のなすべきことに没入出来るんだと思います。

これは現役時代の岡本綾子とまったく同じです。
(お断り:岡本はヘッドの上げ下げはやっていませんでした)

彼がこのようにする動機は何だったのかと知りたくなる私(Green Keeper)ですが、彼のアスリートとしての本能がそうさせているのでしょうね。

41回のうち日本人選手のVは7人目だそうです。
(もっと有ったように感じていたのはやはり祖国愛でしょうか)

松山は事前に「勝ちたい」と言っていましたが「勝つことができて嬉しい」とコメントしていました。事前にこういう発言をしてそれをやってのけるんですから、松山は勝負を手繰り寄せることのできる怪物ですね。

この試合で勝てる選手は世界で通用する選手だと言えます。
松山のますますの世界的な活躍を期待しています。

なお、J・スピースのパット。
青木功(自他ともに認める「パットの神様」)(*1)が「パットが良い」と解説していました。

素晴らしいパットで入ったな、と思わせながら、結果的に外れてしまったパットがいくつもありました。(3日目には#17でワンオンしながら4パットの□なんて例外もありましたが)

これからはスピースのパットにも注目してゆきたいと思います。

*1:I・H・ホの#15パー4)の上り≒1.5mのボギーパット。外して□。
   「テンポが速過ぎた」と解説していましたね。
   もともとホはテンポが速いですが、更に速かったですね。
   それをすかさず指摘できる感性。こういうところが神様たる所以ですね。

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