パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


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結果は小田孔明の逃げ切りVで幕を閉じました(-15)。通算8V。
うち、逃げ切りVが7、「逃げ切りに強い小田」を不動のものにしました。

前の組の藤田寛之が良いゴルフをし(8○1△の-7)急迫しましたが1打及ばず2位に終わりました。これで、マネーレースは小田が首位に立ちました。

#17(パー3)で、右下≒1mに寄せた小田はパーパットを左に外しまさかの△。
この時点では#18(パー5)を○にした藤田と並びました。

#18でFWからの第2打を右バンカー右のラフに入れた小田は柔らかいアプローチが苦手(ご本人)ですので、見てるほうも緊張しましたが、「柔らかい高いスピード一定のスイング」(牧野の解説)でピン右≒1mへ乗せ、「やればできるじゃないか」と丸山に言わせました。

で、このパットを決めて○。今季2V。

小田は、このバンカー越えショットの前にバンカーまで足を踏み入れて歩測しています。
普通は誰もこのような場面でもバンカーに入ってまで歩測することはないですよね。
Vを決定つける1打なので、慎重に距離を読んだのでしょうね(*1)。

小田はパットするときに必ず歩測を行っています。この試合でもさりげなくやっていましたので、お気付きにならなかった方が多いと思いますが、、、。

小田は必ず歩測することで「パットのレベルが上がった」と言っておられます。
「正確な距離の把握」

さて、最終組で回った薗田峻輔。終盤で短いパットを3つも外していました。結果は小田と3打差の3位T。タラレバでいえば、この3つが決まっていれば小田とのプレーオフも有り得たということです。

#17でのバーディーパットを右に外し、丸山は(アドレスに入ってから固まっていたので)「(アドレスしてから)止まってしまい、間合いのないパット」「勝つためにはこういう場面で(パットを入れるために)何をしなければならないかを見極める必要がある。それが薗田の課題」と解説しておられました。

この言葉、藤田のパットをイメージしながら、薗田を重ねあわせると、その違いが分かります。
ツアー2Vの薗田は距離も出るし、ゴルフのセンスも良いですから丸山に師事したら(!)たくさん勝てるようになると思います。

その他、「(小田は)芯を喰ってるパット」(牧野)とか、「(#14の薗田のパットは、陽が射して明るくなり、影のところからのパットは)影が濃くなったので、一度仕切り直しをすべきだったな」(丸山)などなど、解説の牧野裕とRND解説の丸山茂樹。

コンビも良いし、我々の勉強になることだけでなくプロの選手にも参考になる解説内容が素晴らしいですね。

ツアーの解説のベンチマークとしてほかの解説者も倣ってほしいと思いました。

*1:パットやアプローチでは距離が大切です。
 このブログでは、如何に正確な距離を測れるかを「距離感」と言い、これは観察力ですが感だけでなく正確に測る代替法があります。小田がやっている歩測はその代表例。
 一方、正確に測っても、その距離を転がすことが出来なくては決まりません。距離を正しく打てるかの実現力が「距離勘」。これに代替法はなく、ゴルファーの勘ですから、習熟することによってのみ上達します。

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