パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


テーマ:
G・プレーヤー(*1)をして「チャールズがパットするのを見ていられない。彼は確実に入れるから」と言わしめた、振り子式ストロークの創案者B・チャールズ(*2)は次のように言ってます。

---
どんな人でも非常に上手いパッターになれる。ただし条件がある。

それは即ち、①ボールを打つ本当に適切な方法を考案すること②その方法を完成して自信を十分るようにするために、熱心に練習することである。

(「パッティングのすべて」米ゴルフダイジェスト編 上津原時雄訳 ベースボールマガジン社刊を参考にさせていただきました)
---

*1:G・プレーヤーはメジャー通算9勝の「南アの黒豹」の異名を持つ、史上3人目のキャリア・グランドスラマー。反アパルトヘイト活動家としても有名。

*2:NZ出身のサウスポーで全英OPN(1963年)の覇者。PGAと欧州ツアーで計10勝。チャンピオンツアー(PGAシニア)で23勝。彼が活躍した1960~70年代は、プロ仲間から「現役プロの中では群れを抜くパットの名手」と呼ばれていました。

何で今頃、こんな話を持ち出したのか、と叱られそうですが、、、。

今季初優勝した鈴木愛が、B・チャールズのパッティングのスタイルにそっくりなんです。

振り子式の、というかチャールズのパットでは「リストはパットの動作に全く関らず」「クラブヘッドの動きの原動力は両肩」なのですが、鈴木のフォームがこれそのものです。

鈴木のパッティングフォームについては「pnmona19」さんの「鈴木愛選手パッティング分析」をご覧になって下さい。

正面から見ると両腕の作る形が三角形に見えるくらい、適度に両脇を締めてストロークしているのが特徴です(実はこれ少し斜め前から見ると五角形なんですが、、、)。

アドレスの時の姿勢も似ています。鈴木の左肩が少し(左に比べて)高いですね。チャールズは左利きですから右肩が少し高めに構えています。

違う点は、チャールズは頸骨が殆ど水平まで傾斜してストロークしているのに対し、鈴木の頸骨は少し立っています。
首の骨が水平になるのはパットの名手といわれる青木功、A・パーマー、J・ニクラウスにも共通ですね。

チャールズは両肩の上下動でストロークしていて、鈴木もその通りです。

これは、手首の蝶番を使うことがない(手首を捏ねない)ので、意識的にやらなくても自然に「フォローでのヘッドを低く保つ」ことが出来ます。

ランキングへの投票をお願い致します。




AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

Green Keeperさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

最近の画像つき記事  もっと見る >>

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。