いつも思い出す

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ご無沙汰しております。

元気にしています。

 

先日、ipS細胞を利用した白血病治療について

報道がありました。

私の記憶はあの頃のまま止まっていますが

研究者さんたちはずっとがんばってくださっているんだなあと

とてもありがたい気持ちになりました。

 

「新薬」というものを娘もいくつか使いましたが

期待値は大きいものの

副作用や成果などもよくわからないことが多くて

ドクターたちも「こわごわ」使ってくださった印象があります。

 

それに「治験」には

娘のような難治性の患者は参加させてもらえず

悔しい思いもしました。

 

製薬会社は当然、いい成果を上げたいので

効果が期待できる心身状態のいい患者でしか

治験を行いません…多くの場合。

 

ひとつのニュースで

色々な思いがわきおこり

久々にブログに書いてみよう…と思った次第です。

 

 

毎日のように、娘を思います。

特に、尾籠な話でもうしわけないのですが

トイレを済ませてスッキリしたとき

 

「おいしく食べれて

ぐっすり寝れて

スッキリ出せたら

それがいちばんの幸せ」

 

と言ってた娘を思い出します。

 

トイレを済ますことすら

ツラくて

必死の思いだった娘を思えば

 

ぐちゃぐちゃ細かいことで悩んでいる私なんて

 

「ふんっ」

 

ってところですよね。

 

 

今日は11月25日、イイニコの日です。

娘が好きな「NICO Touches the Walls」がそう呼んで

毎年、ライブを行います。

今日も老体に鞭打って

オールスタンディングライブに、

たぶんぎゅうぎゅう詰めのまんなかで

参戦します。

 

NICOが10年前、インディーズ時代に発表した楽曲を

今日は演奏するようです。

楽しみだけど、

娘がよくよく聞いていた、好きだった歌が

きっと満載で、

ぎゃーって叫びながら、

ひとり泣くんだろうな。。。

 

それもデトックス!

娘からのプレゼントだと思って

楽しんできます。

 

 

 

 

 

 

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前回のブログで
ご心配をおかけしたかもしれません
ゴメンなさい。
私は元気です。

命日、お墓に行ってきました。
少し泣き、
いっぱい泣きそうになったので帰ってきました。
でも。
命日を越え、少しずつ変わってきています。
また、歩くか!みたいな…



次女は幼い頃から心配症で
未知のことが不安で
大好きな姉のやることをとにかくよく観察する子でした。

姉は勇猛果敢で
天に向かって石を投げ「あそこまで行く」って言ったときにはすでに走り出してるような
そんな子でした。

姉というシミュレーションを失って
それでも次女は明るく高校生活を過ごしていたのですが
ストレスのかかる大学受験は厳しかったのでしょう。

そこで、
私が推薦入試を勧めていたら
ストレスなく大学に行くことができて
次女はつまずくことはなかったかもしれません。



とにかく、
次女はつまずいてしまったのです。



もし娘が生きていたら、
普通に大学受験していたら、
次女は
姉というシミュレーションを見て
いろいろ判断したでしょう。
ひょっとしたら、つまずくこともなかったかも…






ですが、
こう考えると


すべて娘の死が原因ってことになってしまう‼️

あれほどがんばって戦ったのに

次女のことまで自分のせいにされたら

娘の立つ瀬がない、でしょ。






それに


「原因」がわかったからといって

何かが変わるのか?っていうと
なにも変わらないのです。




次女のこれからは
次女本人が決めること‼️

他人から見ると
すごく遠回りして
引きこもりなんて良くないことかもしれない…
けど、

きっと
引きこもっていた時期があったから、いまがある

って思える日がくる!と信じています。






うーん、ちょっと違うかなぁ。

まだ力強く「信じてる」とは言えないかなぁ。



きっと、その日がくると信じたい‼️




最近、次女は歯医者に通っています。

我慢できないほど虫歯がひどくなったせいですが
それでも
毎週そとに出るのを見ていると、うれしい。


「今週は大丈夫かなぁ。
ドタキャンしないかなあ」
と、ものすごく心配しましたが
やっと
「歯医者には行くんだ」と私も信頼できるようになりました。


だからといって、
即社会復帰とはいかないし
即家族団らんともいきませんが

少しずつ少しずつは進んでいるのかなぁと
思います。




「原因」なんてわからなくていい。
「いま」が心地よくて
「明日」が楽しみなら…



私も
今日より明日、
腹黒さを薄めていけるように歩こう…


そして

次女の「いま」が、
できるだけ心地よいものになるように
心を配ろう…


そう思っています。

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5年も経ちました

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明日で丸5年になります。
早いものなのか、時はゆっくりしか流れないのか
よくわかりません。
とにかく
事実として、もう5年たったようです。

いろいろ変わりました。

が、ココロの奥底にあるどす黒いものが変わりません。

特に5月はどす黒いものが起きてきて
よく暴れて、毎年困ります。。。


たとえば

赤ちゃんが出てきて「ママ大好き」って言う。
これをほがらかな思いで見ることができない。

手をつないで歩く親子連れ
うちだって何度もそうして歩いたのに・・・


そんなところに刃を向けなくていいのに
もちろん、わかってるんですが

どうも5月はダメなようです。



明日、お墓参りして
娘にいろいろ謝って、お願いして

そして、もう少しクリーンな私になろうと思います。



* * * * * * *



次女はほんの少しずつですが
動き出す予感を見せ始めました。

でも、

動こうとして

やっぱりまだやめておこう。。。と
振り上げた手をもう一度おろす
みたいな

なんともまどろっこしいような時間です。


焦っても何も解決しないので
「今日もまだだったか」とのんびりのんびりと言い聞かせています。





長女が闘病していたころ

私がいまと同じくらいのんびりできていたら、

長女にもっと優しくできたかもしれない



最近、そんなふうに後悔することがあります。

未熟な親で本当に申し訳なかったと
長女には謝りたい気持ちでいっぱいです。






もうひとつ

次女にも謝りたいことがあります。

次女が引きこもり始めた頃

スピリチュアルや精神論に頼りすぎたこと

その時点では、
腹の底では、引きこもりは次女のわがままだと思っていたのでしょう。


本当は、いまお世話になっている引きこもりの支援団体とか
ちゃんとノウハウのあるところを
もっと早くから探せばよかった。。。

(ノウハウといっても
私は「できるだけ早急に引っ張り出せ」っていうアドバイスは
嫌いなので、受け付けませんが)


あのとき、あんなふうに私がけしかけたりしなかったら
こんなに長期化しなかったかも




いずれにしても、

未熟な私がもたらした結果なのに


その責めを子供たちが背負っている。

私はいつもと変わらず、仕事して普通の生活を送っているのに



それが申し訳なくて、たまりません。




まあ、過去は過去


今からどう進むかを考えましょう。のんびりと



たぶん、明日、
ココロの奥底の一番深い汚いところをのぞいてきます。

そのあとは、

きっと登っていくだけ

根拠はないけれど、信じてみようと思います。

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あけまして・・・もなく
もう3月になってしまいました。

大変ご無沙汰しています。

相変わらず、元気に働いています。


・・・・・・・・・・


といいながら、3月は少々つらい季節でもあります。

11日、東日本大震災から5年の節目
毎年、様々な報道を見ながら

「あのときは・・」と振り返ります。

あのときは、いて
いまは、いない


去年までは
そのことを悲しむことで精いっぱいだったのですが

今年は
少しですが、突然の不幸に襲われた多くの方々に
思いをはせることができるようになりました。
遅ればせながら、で申し訳ないです。


とはいえ

「あれから5年、毎日、亡き子どもの分もご飯をつくっています」

というニュース映像に
心を引き裂かれたり。。。

娘の荷物さえ、片付けてしまった私は
これでよかったんだろうか
なんて、ね



それから、
娘の22回目の誕生日がありました。

ひっそりとケーキを食べました。


「どんな大人になっていたんだろう」

となぜか、今年はそればかり思い


もうすぐ5年ですが
5年経って出てくる思いってあるんですね。



・・・・・・・・・・・


それでも、元気に暮らしています。

次女は相変わらずですが、
すこーーーしずつ、

カタイ心に、ちいさなほころびができて
そこから「水」をしみこませていけば
心がほぐれるのではないか

そんな予感がしています。


息子は見事!浪人決定

わが家はいまや、フリーメン集団

ある意味、何でもありで楽しみたいと思います。




で、本題は

(って前置き、長っ!!!)



4月23日(土)に日比谷公園で

ゴールドリボンウォーキング2016が開催されます。

ご存知の方も多いと思いますし
参加される方も多いのでは?


かくいう私は、まだ参加したことないし。。。


どなたか、
一緒に参加しませんか?




参加申し込みは4月8日までです。詳細は➡ こちら
当日参加もOKです(当日のほうが100円高いみたいです)


「一緒に参加してやろう」という方は
こちらのメッセージ宛にご連絡下さい。

それぞれで参加申し込みをして
当日、受け付け開始が9時なので、そのころに集合しましょう。
そして5キロ、ゆっくりと話しながら、歩きませんか?


お時間があれば、その後、お茶してもいいし。




行ってみたいけど
一人じゃなあ。。。



そんな、実は内弁慶に付き合っていただける奇特な方
お待ち申し上げております。


また、同じ痛みを持つ人と話したい方も

聞いてあげるよって方も



ではでは、よろしくお願いいたします




大変ご無沙汰しています。
今年、夏に引っ越したのに、もう冬ですね。今日は特に寒い。。。

ネコ、来てくれました。



なかなかの美ネコでしょ。
ってすでに、かなりの親バカです。


次女はゆっくりと気持ちをほどいているのでしょう。
いまだ語らず

息子も受験ストレスと思春期さんなのか
多くを語らず

おしゃべりな私は、
ネコと話しています。
この子がいてくれてよかった。。。



先日、ドリカムのワンダーランドに参戦してきました。
ものすっごく、超・超・超!感動。

私はなぜかずっと泣いていました。
さめざめ泣くとか
ワーワー泣くとかではなく

涙がぽろぽろぽろぽろあふれてきて
とても幸せな気分なのに



ドリカムと言えば
未来予想図Ⅱには、長女の思い出があります。


中学の吹奏楽部で年に1度、3月には定期演奏会がありました。
そのクライマックスは
未来予想図Ⅱを1,2年が静かに演奏し
卒業を間近に控えた3年生が
3年間の思いやこれからを一人ずつ語る。。。

長女は2年のとき、学生指揮として
未来予想図Ⅱのタクトを振っていました。
そろそろ終わるかな?
あと、何小節演奏すればいいんだろう?
そんなことを思いながら、何度か振り向き
先輩全員の語りが終わると
またボリュームを上げ、エンディングへと向かいます。

「学生指揮は絶対にやりたかったんだ」

「やりたい」ことは手に入れる子でした。


ところが、本人が3年生になり
感謝を述べるはずの定期演奏会には出席できませんでした。
娘が書いた文章は、顧問の先生が代読してくださったそうですが
私も、病院で付き添っていたので見ていません。


未来予想図Ⅱ、すきだったなあ。。。なんて思うと涙




でも、ドリカムにはポジティブな力をたくさんもらってきました。

たとえば、「さぁ鐘を鳴らせ」


動画は最後が切れてますが

歌詞はこちら


たいへんだったことも
泣きわめいたことも
もちろん色々あったし
これからだって色々あるけれど


でも、生きてる限りは前向いていこうよ!



そんな気分になりました。




そう思えるようになったことに感謝!

もし、まだ前を向けない気分の方にはこの


ドリカムの宣伝みたいになっちゃった。。。




たまにしか更新しないおさぼりブログですが

私はしぶとく元気です