今日はポカポカ陽気の大阪です。東京は暑いくらいだとか。。。もう春なんですねチューリップ赤
大忙しのウブド散策後、カキアンに戻ると日本からメールでお願いしていたガイドのカッチャン が既に待っていてくれました。初対面のカッチャンですが、日本で色んな人のブログに登場するカッチャンのお顔、とても初対面とは思えません(笑)ブログの写真通りの長身スリムのイケメンバリ人です。
カッチャンは日本語ペラペラ、数年前に日本で働かれててその後バリで日本人経営のお店で働き現在の観光ガイドとして独立されたそうです。しかも奥様も日本人だとかで、そりゃ日本語ペラペラですよね♪
カキアンをチェックアウトして、カッチャン車で今回の旅で唯一の観光にGO!です車DASH!
カッチャンにお願いした時間は4時間、12時から16時まで。16時にウブドから1時間近く北上したジャティ村にある憧れの「バグースジャティ」まで送ってもらう行程です。
時間がないので観光は2か所、テガラランでランチしてからカッチャンお任せで寺院に案内してもらうようにオーダーしてました。
まずはライステラス(棚田)で有名なテガラランへ。ここはバリでも代表的な風景で有数の観光地ですよね霧

バリ雑貨専門店プティバリ 店長ぶろぐ-ライステラス
もちろん日本にも美しい棚田の風景はありますし、それはそれで情緒あって素敵なんだけど、この「緑」、深くて鮮やかな緑の色が違いますね。それに決定的に違うのはヤシのある風景。
カッチャンが車内で丁寧に説明してくれたのですが、ヤシはバリの人々にとってとても重要な樹木だそうです。
バリ島中いたるところで見るヤシの木ですが、毎日の神様への捧げものとして椰子の葉や茎を使ってお供え物を作ったり、実の部分はナタデココとして食料とされたり、ビタミン豊富なココナッツオイルに加工されたり、中のココナッツジュースは薬の代わりとして飲むこともあるらしいです。葉や樹皮は住宅の材料として使われ、幹部分も住宅の柱になり、根の部分は家具や工芸品に加工されたりするそうです。
そしてヤシの木は自然に自生しているのでなく意図的に植えられているそうです。もちろん様々な生活の用途の為もあるのですが、根が丈夫なので風が強くても倒れないので、雨季に雨が大量に降るバリで、田んぼのなだれを防ぐために田んぼとの境目に植えられている事が多いそうです。
勉強不足の私は観光地の風景としてしか見てなかったのですが、お話を聞いているうちにヤシの木の逞しさを感じて大好きな木になりました。

バリ雑貨専門店プティバリ 店長ぶろぐ-テラス・パディ・カフェ
そして目的地、テガラランの超有名(ミーハー)店「テラス・バティ・カフェ」に到着です。
この並びにはライステラスに面して幾つものカフェが並んでいますが、ここは一番の有名店です。

バリ雑貨専門店プティバリ 店長ぶろぐ-テラス・パディ・カフェ
オープンテラスになった店内は美しいライステラスを臨む絶好のロケーション。お洒落なテーブルとイス、そして昨日のランチとは違って白い清潔なテーブルクロスが(笑)
私達はこちらのテーブル席を利用しましたが、別に個室風のガゼボ(東屋)が数棟あって靴を脱いでゆったりと食事できるお座敷スペースもあります。

バリ雑貨専門店プティバリ 店長ぶろぐ-テラス・パディ・カフェ
ランチはこちら。私が左の人気メニュー「ナシ・クニン」、右の娘のアヤムゴレン。
この店で有名なナシ・クニンですが、わたし的には可もなく不可もなくのお味で後ろに映ってるフレッシュメロンジュースも普通って感じシラー、今回も娘のアヤムゴレンの方が美味しそうでした。
お支払いは二人分で1000円か1500円くらいだったかな?お高い・・・。観光地価格ですね。
そりゃ値段とお味は昨日のローカルワルンが上ですが、ライステラスをビューしながら綺麗なテーブルでお洒落な器に美しく盛り付けられた料理、そして気分の良さをプラスしての価格設定ですねニコニコ
まあ次回訪れる時はデザートくらいでいいかな?なーんてねべーっだ!

バリ雑貨専門店プティバリ 店長ぶろぐ-ティルタエンプル寺院
絶景ランチの次はカッチャンのオススメ寺院「ティルタエンプル寺院」へ。
当初日本でのメールのやり取りではオススメの「タマン・アユン寺院」を案内してくれる予定でした。だけど前日1月12日(土)は「サラスワティ」といって学問の神様に祈りをささげる祝日で、その翌日の13日はバリ島中の多くの人々がティルタエンプル寺院にお祈りに訪れる日という事で、滅多にそんなチャンスには遭遇しないので予定変更してくれたんです。
「サラスワティ」はバリヒンドゥー教のお祭りで、この日は本や書物は神様に捧げられ、人間は本を読んだり書物をしてはいけない、ということになっています。バリ島では祝日となっていて大人はもちろん、朝から民族衣装を着た小学生達も学校で神様にお祈りするそうです。そう言えば昨日トゥガナンへ向かう道でも正装して少しお化粧した子供たちと何度も出会いました。

バリ雑貨専門店プティバリ 店長ぶろぐ-ティルタエンプル寺院
大きな駐車場に着くと観光地なのに私達のような観光客は少ししか見当たらず、正装した大勢の家族連れのバリ人で溢れています。頭の上にお供えが入った綺麗なソカシ(箱)を載せた人もたくさん!まるで日本の初詣の風景です。(観光客が少なかったんじゃなく目立たなかっただけなんです)
駐車場前の入り口でチケットを買いサルンを腰に巻 き、寺院の敷地の中を進んでいくと、大きな枝を広げたガジュマルの樹が・・・素敵・・・屋久島の縄文杉のように神秘的な空気を放っています。
バリの参拝者はまずこの樹に祈りを捧げます。
そしてティルタエンプルの入り口、バリの寺院で必ずある割れ門をくぐり寺院の中へ進んでいきます。
どこもかしこもバリの人で大渋滞です。

バリ雑貨専門店プティバリ 店長ぶろぐ-ティルタエンプル寺院
そしてお参りの前に人々は沐浴場で身を清めます。この風景はガイドブックなんかでも載っているので知ってる人も多いと思うのですが、この日は断然様子が違います!
映ってませんが沐浴場の周りは順番を待ってる人で溢れかえっています。不謹慎ですが様子はまるでディズニーランドの行列みたい。
それにこの写真では判りにくいんですが、写真の右上を見て下さい。満員電車みたいにイモ洗い状態で皆が聖水で身を清めています、スゴイショック!
十か所以上水の出ているところがあり、一か所ずつ頭から浴びていきます。ここはパワースポットで神秘的な聖水で身を清める事は観光客にも許されています。現にこの日も日本人ポイ人や西洋人も浴びていましたが、ちょっとこの人数の中に入る勇気がでませんでしたショック!

バリ雑貨専門店プティバリ 店長ぶろぐ-ティルタエンプル寺院
お行儀よく順番を待つ現地の人々。。。この日はバリ全土のあちこちから家族連れで車やバイクでたくさんの人がお祈りに来るらしく、どうしても来れない人の為に聖水を汲んで持ち帰ってあげるそう。
それにしても寒そうですね、暑いバリなんですが震えているいるみたい。
沐浴の前に更衣室で沐浴用の服に着替え、沐浴後また正装に着替えて今度はメイン場所でのお祈りです。

バリ雑貨専門店プティバリ 店長ぶろぐ-ティルタエンプル寺院
聖水で清められた正装して大人も子供も一心に祈りを捧げます。
寺院内に日本でいうお経が流れ一層荘厳な雰囲気です。
このお祈りの場所もスペース限られてるので周りは順番待ちの行列です(笑)
日本の初詣に似た風景、でも初詣でこんなに熱心に心から祈りを捧げる日本人って少ないんじゃないかな?日本は仏教国だけど実際は私も含めて無宗教な人が多いと思う。
変な宗教は嫌だけど日本でもたまにお寺や神社の住職のお話を聞くと無宗教の私でも心が洗われた気分になる。お墓参りした後も清々しい気分になるよね。
そう考えるとバリの人のように心から祈れる対象が生活の中にあるって素晴らしいと思いました。


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