セックスフルライフ生命

エッセイ。恋愛、結婚、性について。

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新年度に、情夫から彼氏への昇格試験を受ける予定の彼。

 

その先には「僕の夢」があるそうだ。以前にも聞いたことのある、彼の夢。

 

それは……

 

肉体的に、0.01mmの遮りもなく、私と結ばれること。

 

 

二つの条件を満たしたときに、その夢は叶う、と彼に交際当初より言い聞かせてきている。

 

それにしても、初めてメイクラブした頃「ナマデシタイ」って彼からおねだりされたのだが、(結婚していたとき以外で)、避妊せずセックスするのが彼にとっては珍しいことじゃなかったみたい。ナマステ。

 

「どんな女たちに甘やかされてきたのよ」と私は彼を叱った。

 

私は違うから。

 

その女たちはほかの男たちとも直接的に結ばれ……知らない人たちと間接的にセックスしていることになる……という感覚が生理的に、無理。

 

彼は私の気もちを尊重して、それ以来は、一度だけ食い下がったとはいえ、私の条件を受け入れて「いい子で待って」いる。

 

少し野生的な男の子を行儀の良い彼氏に育てるには、躾が必要なのだ。

 

ちなみに、私と「生で」できる二つの条件とは、ひとつ目は、私の身体が生殖活動を卒業したと思える時期になってから。なぜなら私は彼の子を妊娠しちゃう自信があるし、でももう妊娠も出産もしたくないから。

 

そしてもうひとつの条件は、事実上の婚姻関係になってから。

 

 

まだずーっと先だと思う。夢に向かって走り続けて頂戴。

 

 

ナマステ

仏教の「南無阿弥陀仏」の「南無」も「ナマス」から来ているらしく帰依、礼拝敬礼(「テ」はあなたにの意)で、「あなたの中にある世界(神)に礼拝します」といった仏教的な意味を含むらしい。

 

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いじらしいくらい「妄想の男の存在に嫉妬」プレイが上手になってきた彼。

 

抱き合っている私たちの会話に、おもむろに「妄想の男」が出現すると彼が、

 

「おっぱい触らせるんでしょ」と声を、甘く、荒げる。

 

私は「うふふ」と背中を見せて逃げるように微笑み、彼にされるがままになる。

 

すると彼はやきもきしながら「こんなふうにされて、あぁあ、こんなふうに濡れちゃうんでしょ」と、声を強める。

 

彼がたとえ妄想でもほかの男に嫉妬して、私を強く抱くのが好き。

 

「あなたの、架空の男を妄想して嫉妬するプレイが好き」って言ったら、

 

「長いな」って言われた。

 

それから、二人の長い夜が始まった。

 

離れている数日は、まるで本当に自分の恋人かと思うくらい遠くに感じることもあるし、日々の雑事で、彼のぬくもりを忘れてしまって、寂しい。

 

でも会っているとき、肌を重ねているときだけは、心底愛しいと思うし、愛されていると思う。

 

肉体的な愛情表現がこんなにも人を癒し、愛を確かめさせ、さらに愛着をわかせることだと改めて知る。

 

同時に、愛していない人とのセックスがどれほど苦痛だったかも、思い出すのだった。

 

私は、彼に抱かれるたびに、彼を愛していることを知る。絶望的なまでに。

 

 

 

 

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私自身、未婚のシングルマザーの娘だった。

 

母は、私に父親(という存在)が必要と信じて結婚した、と言っていた。私の養父は私に何不自由させることなく大学まで卒業させてくれた。

 

私の妄想し夢見た父と娘のコミュニケーションこそなかったけれど、自分が親になってわかったことがある。

 

なぜ養父は、一生懸命稼いだお金を私につぎ込んでくれたのだろう。

 

そこには縁や愛があったのだろう。

 

母との縁、私との縁。

 

愛が、お金を使わせる。

 

愛する人を喜ばせるために、愛する人が寒い思いをしないために、ひもじい思いをしないために、お金を使いたい。

 

そういうことを自分が親になって、知った。

 

 

私は、子連れ再婚について考えたことが何度もある。

 

毎日考えるし、毎日憧れ、毎日自分には無理と思い、毎日、したくないと思い、そしてまた、やっぱりそんなことを思い煩わずに一緒になりたい相手が本当はどこかにいるんじゃないか、と妄想したりする。

 

本当は、彼と一緒に生きていく。

 

彼こそこの世界を共に生きる私の相棒にぴったりな人だとわかっている。

 

きっとそうだろう。そうだったらいいな。そうなのかな。というところを揺れている。(揺れるのは浮気のせい。)

 

自分に子どもがいる以上、子どもたちへの責任を負うのは私と元夫であって、と思うのだが、世の中にも私の知人にも、子連れ再婚して幸せそうな人はたくさんいて羨ましいなぁと思う。

 

彼が、子どもとセットの私、というよりは私に恋しているだけだから。

 

私の養父みたいには、彼はならないだろうから。

 

私の彼は離婚後子育てが終わっているし、私の子育てまで引き受けてくれようという器は、たぶん、ない。

 

あれかし! と願っているけれども。

 

実際、経済共同体になったあとに、性的感情が薄れてしまうのなら、私は再婚を望まなくていいじゃない、と自分に言い聞かせるのだが、「お姫様は王子様と幸せに暮らしましたとさ」の呪いがかかっている。

 

幼い頃からお姫様は王子様に見いだされ惚れられ求婚され、幸せに暮らしましたとさする(動詞)、というフェアリーテールに洗脳されてきた。

 

現に私は、離婚して幸せに暮らしましたとさしているんだけど、まだこの先にも、別の幸せに暮らしましたとさがあるのかしら。

 

一緒に暮らすと性的感情が誰よりもすぐに薄れてしまいそうなのは私であるのに!

(経験済み)

 

互いに愛しくてたまらない、これまで最高だと思っていた昔の相手との相性が、実は今の半分くらいだった、というレベルを知ってしまって、もう、彼も私もほかには何もいらない気分だ。

 

十分に幸せだもの。これ以上望んだら、何かがバランスを崩してしまいそう、と感じる、私の本能が。

 

私と彼、彼と私の子どもたち、私と彼の子どもたち、私の仕事、彼の仕事、私たちの未来。

 

恋しくて、彼の声が聞きたくなる。そんなときに電話をくれる。毎朝、毎晩。

 

その声を聞くだけで、幸せに暮らしましたとさしてるじゃん自分、って思う。

 

幸せな気持ちの満点が10だとしたら、今日は彼に会えないから9。

 

つぎ会えるだけでもう10点満点。

 

触れてもらったら、12。

 

互いに欲しがっている、そのことが何よりじゃないか。

 

 

 

 

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