ムーンブラッサム

元宝塚月組・龍真咲さんへの愛を叫ぶためだけのブログです。結構、天然で毒吐いています。


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真咲さんって本当に面白いな。真咲さんって絶対に自分を我慢しない人。自分のやりたいことを我慢しない。そういう人ってワガママって言われがちだけど、まさにワガママだと思う。そういう、自分のやりたいことがわかっていて、それを実現させる強さをもつ、ワガママというのは、本当に大切なこと。

 

無責任なワガママは、糾弾されるべきだけど、本当の意味でのワガママはとっても重要で。

 

真咲さんのランウェイデビュー。

 

真咲さんは、ファンの喜ぶことと、純粋に自分がやりたいことの、バランスを取るのがうまい。自分のやりたいことを決して我慢しない。私も真咲さんの挑戦の全てが大好きという訳ではないけど(亀は好きだけど鶴はちょっと…)、やりたいことを我慢しない真咲さんが大好き。

 

今回のメークも、イモト似とかなんとか言われちゃって、あの真咲さんが小さく見えたり、たぶん10歳くらい下。それでも、日本人以外のモデルさんたちとのランウェイは、かっこいいし、ちゃんとそれなりに見えたところがすごい。正直私の好きな真咲さんではなくて、でもやりたいことを我慢しない真咲さんがやっぱり大好きだなと思った。

 

そう。カルテットロス。

こんなにドラマにはまったのは、久々。

 

家にいるときは、ずーっとカルテットを見てる。

一日に、レコーダーから消さなかった6話から最終回まで、ほぼエンドレスで見てる。

 

何一つちゃんとしていない人たちの話。

ドーナツのようにアナがぽっかりあいている人たちの話。

 

いやいや、基本的にはちゃんとしている私だって、大きなアナを抱えている。

 

カルテットの4人は、音楽という好きなものがあって、一緒にすごす好きな人がいる。

本当に素敵な生き方。

 

キリギリスな生き方。

 

セリフがすごくいいよね。

 

 

これからの人生で、このドラマのセリフにいっぱい救われる気がする。

 

週末は、ピエンロー鍋を食べたいな。

 

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泣きました。いえ、

哭きました。

 

橋本という青年(高橋一生)と、歌うことを邪魔される歌姫千代(中村中)の、哀しいラブ・ストーリーに、連続殺人事件がからみ、捜査する刑事(伊原剛志)やゴシップ記者(中山エミリ)、特定のガスが発生するということで呼ばれるガス検査士(南海キャンディーズ・山里)などが、事件を解決しようと奔走する…。

 

わたし、これナマで観たとき、声を上げずに観られたのか?まあ、真咲さん友達で私の隣に座った方は、私の号泣がマジですさまじいのをよくご存知かと。

 

私、宝塚でもっとも号泣したのは「エイジ・オブ・イノセンス」と、「Voice」の初日と二日目の1幕終了後。温かい涙と、真咲さんの宝塚を去る寂しさを思う涙と。

 

でもきっと、この「ガス人間第1号」も同じくらいの衝撃を与えたと思う。

 

相当な作品です。

 

ぜひNHKに再放送を望みます。

 

でも、どうなんだろうな。

ほんと、ちょっと衝撃すぎてどうなんだろう?

 

南海キャンディーズの山里さんが非常にいい味を出しています。中山エミリちゃんもすばらしい。伊原剛志さんも。結構ね、笑えるシーンが多くて、普通にものすごく面白い。前半とか、コメディ作品かなと思いますよ。途中から畳み掛けるように暗転していく。

 

中村中さんの圧倒的な存在感と、高橋一生さんの儚さ。いいお芝居や映画は、観終わってまたすぐに観たくなるけど、私は当分また封印します。かなしすぎて。

 

中村中さんの歌を聞いて、私がどうして真咲さんの歌が好きなのかもよくわかりました。お二人の歌に共通しているのが、声が哭いているの。

 

真咲さんも初めてその歌声を聞いたときから、ビジュアルの華やかなキラキラな印象から全く違って、声に乗った思いに何か哀しさが、何か呻きのようなものが、絞り出されている気がした。

 

それにちょっと中村中さんの、劇中の最後の曲(あえて曲名は書きません)に、かぶる気がする。

 

高橋一生さんのファンで言えば、「激怒する高橋一生」が見ることができます。出番は主演の割には少ないです。でも、まさに高橋一生の真骨頂を観ることができます。でも、相当の覚悟をしてください。

 

たぶん再演はしないでしょう。

 

もう使っていないレコーダーに入っているので、観るのに夫を叩き起こして、線をつないだり切ったりと、1時間かかってようやく見ることができた深夜。DVDに焼けるの?と聞いたら、もごもごもごもご言っているので、たぶん、面倒くさいんだろう。なので、録画してくださいというご依頼は謹んでごめんなさい。ブログやっていると、「大変申し訳ありませんが、書いていらっしゃる「◯◯◯◯」という作品すごく興味があって、スカステも入っていないのでDVDに焼いていただけませんか?」とか「WOWOW入っていないので、◯◯◯◯、DVDにして送ってください」というご依頼をたくさんいただいて、困ったりもするんですけど、基本無愛想不親切なので、お断りしております。

 

「ガス人間第1号」を観たいなら、3年計画くらいで私と仲良くなって家に招待されてもらってください。食事が終わった頃に、さりげなく「そういえばぷりぷりさん、ガス人間録画しているんですよね」と、振ってください。「えっ?高橋一生好きなの?私スゴイなくよ、それでもいいなら一緒に見ない?わーい」となるので、「えっ、えっ、いいですよ、つきあいますよ」と、喜びを隠し困惑した感じで言ってください。

 

真咲ファンなら比較的家に来ていただくまでに敷居が低いので、どうしても高橋一生ファンの方は、まずは熱狂的な龍真咲ファンになって、それも私と語れるくらいになっていただいて、さんざん龍真咲鑑賞会をしたあと、見飽きた後「ねえねえ、高橋一生とか好き?」なんて言い出すのを根気強く待ってください。

 

でもたぶん、それくらいの価値があるかもしれません。

 

一番の早道は、NHKが再放送してくれるために投書を送りまくることかと思います。

 

こういう素晴らしい佳作がきっとたくさんあるんだろうな。

たくさんの劇場で、たくさんの演者たちが、自分のうちにある哭きを増幅しているんだろうな。NHKの劇場中継はなかなか見られない素晴らしい作品をやるので、劇場に足を運ぶ時間が無い方はおすすめですよ。もちろん、実際に劇場に足を運ぶのが一番ですが。WOWOWも、三谷、蜷川、新感線など、かなり充実しております。

 

中村中さんの美しい歌声にも非常に興味を覚えます。

 

 

これは、先日カラオケバトルで、城南海さんが歌われた歌で、あまりにそれが素敵でiTunesで落としたのですが、オリジナルはやっぱりいいですね。

 

ガス人間に話題は戻ります。

 

今日、朝起きたとき、泣きすぎて目が開かなかった。もう一度思い出して、またちょっとだけ泣いた。

 

好きな人を抱きしめられるだけで、本当に幸運なんだということを、しみじみと思った。

 

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わたしってたまに変な映画や演劇を見たくなることがあって、この作品もどういう気持でチケットをとったのかわからないんだけど、見た。クリエで。

 

「ガス人間第一号」という2時間余りについて、どういう想像をして、クリエに人々は集まったんだろう?その予想を、やんわりとした予想のかけらを、できるだけかき集めて投影してみたい。

 

それはおいといて、すごい作品でした。後藤ひろひと演出に惹かれたのかな?「パコと魔法の絵本」の映画に感動したから、その原作の後藤ひろひと演出で、チケットとったのかな?

 

「ガス人間第一号」という言葉からは想像のできない、絶望的に切ないお話でした。中村中という人を認識したのもたしか初めて。紅白に出ていたけど、そういう人だというのは知らなかった。そういうのは関係なくただただ、あの歌に打ちのめされた。

 

そして高橋一生。

 

大好きな俳優を語るとき、無性に思い出すシーンってありますよね。例えば上川隆也だと、「白い巨塔」の弁護士としてエレベーターに入ってくるところ、「パコの魔法の絵本」で最初に振り向くところ、「平清盛」の最後に史実通りのあの死に方をかなり実現したところ。菅野美穂、堺雅人、長谷川博己、それぞれ、あの作品のあのシーンと。

 

高橋一生なら、私は「ガス人間第一号」での猫背を思い出す。本当に、自分の孤独を優しく抱きしめて、そっと抱きしめるように自分を殺めていくようなそんな役だった。

 

NHKの深夜に劇場中継で放映されたことがあるので、見たい方はぜひNHKに投書なさってください。わたしはそのとき録画したものを持っています。怖くて見れません。

 

「カルテット」は4人共大好きで観ています。

女優さんがお母さんになって復帰した仕事を見るのが好き。

 

カルテットは、何度も何度も見れるドラマ。

民放のドラマを最初から最後まで見るのは、いったいいつ以来だろう?

 

やっぱり高橋一生は、コミカルながらも寂しさに折り合いをつけた切ない役を好演している。大河の鶴役も、今までもすごかったけど、小野の今後を思うと、これから壮絶な予感。

 

週に2度、高橋一生を楽しめるなんて幸せ。

 

ガス人間に戻ります。

 

手に入らないモノがある。

 

哀しみっていうものがあって。

孤独っていうものがあって。

私はたぶんあのころ、家庭も、仕事も、普通に順調だったけど、それでも埋められないものがあるってわかったからかなあ。本当にガス人間のテーマがすっぽり心に入った。

 

よく、「あれを知らないのに、◯◯ファンなんて言うな」的なことを言う人がいるし、私もそういうことをついつい言いそうになることがあるけど、「ガス人間第一号」はそういう作品ではなくて、高橋一生のファンでも、もし見ずにすむなら見ないほうがいい作品かもしれない。それくらいに、哀しい愛の話です。

 

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