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「運動神経」の
「いい」「悪い」は
どう決まる?
運動神経は、
細い糸状の神経繊維の束。
「体を動かせ」という
脳の指令を、
筋肉に伝えるために、
全身に張り巡らされています。
運動を上手にこなすには、
筋力・持久力・敏しょう性・
柔軟性といった、
4つの体力要素を
バランスよく働かせる
必要があるのですが、
これらの要素をあやつり、
体の動きを
「コーディネート」するのが、
運動神経の役目です。
脳からの指示に従って筋肉を、
動かしているのが
「運動神経」です。
この運動神経は
生まれつきの差はほとんどなく、
90%以上が
「後天的」なものなのです。
的確な動作を
何度も繰り返し、
様々な良い刺激を、
大脳を含めた
神経回路に流すことで、
運動神経はよくなっていきます。
子供の頃からの運動習慣が、
「運動神経が良い」なのです。
大人になっても、
運動神経は発達します!
1~6才=日常的な運動神経が、
発達する時で、
小学校入学までは、
「走る・投げる・跳ぶ」といった…
スポーツの基礎的能力が
完成します。
10~12才=この3年間が最も
運動神経が伸びる時期。
ここまでに運動の基礎が、
身についている子は、
運動神経が急速に働きを増し、
運動能力が、一気に開花します。
16~22才=ずっと、同じスポーツを
やってきた人は、
ハイレベルな世界でも通用する
技が身につく。
大人=体を動かすことを
習慣とすれば、
今からでも
運動神経はよくなります。
敏しょう性を養う運動。
(例)
ペットボトルを80㎝間隔で横に4本
それをテンポよく片足で踏み越えたり、
両足でジャンプして飛び越えましょう。
できるだけ、すばやく、連続往復です。
かなり、敏しょう性がアップUPします。
運動神経の90%は「後天性!」です。
※神経は
「中枢神経」「末梢神経」
に分かれています。
★中枢神経=脳・脊髄
脳=感覚の知覚、判断、命令
脊髄=脳と末梢神経の中継、
反射命令
★末梢神経=「体性神経」「自律神経」
体性神経=感覚神経・運動神経
運動神経⇒中枢神経からの命令を
筋肉へ伝えます。
命令を
しっかり受け止めて、
「筋肉」をしなやかに。
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