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腹筋と腰痛の関連を
ここで、簡単に説明します。
人間の身体で最も重要な部分、
脳や心臓は頭蓋骨や肋骨で
しっかり守られていますが、
腹部には・・・
大切な臓器があるにもかかわらず
まったくノーガードと言えます。
でも、骨がないからこそ、
大きく膨らみ、
胎児がお腹の中で
大きく育つ。
人間の体の構造の
摩訶不思議さです。
その腹をガードしているのが、
腹筋なのです。
腹部筋肉には色々な種類の
筋肉が存在しますが
一般的には腹部前面の
「腹直筋」を思い浮かべます。
腹直筋は
肋骨と恥骨をつなぎ、
身体の前面を
引っ張っている筋肉です。
ここが弱くなると・・・
お腹が伸びて背中が反り返る
背中が反ると、
骨と骨の間隔が狭まり、
椎間板が飛び出し神経を刺激し、
腰痛を引き起こす。
だから、
腹筋が付いてない時点での・・・
背筋運動は危険なのです。
この腹直筋を含めて、
腎臓・肝臓・胃・腸等の
内臓をガードするために、
内、外腹斜筋・腹横筋があり、
呼吸補助筋肉としても働いています。
特に内、外腹斜筋で
身体を斜めに傾けたり、
横に曲げたりを助けています。
腹直筋が付いてないのに、
腹筋運動のねじりを
やってしまうと危険なのです。
腹直筋をまずはしっかり鍛え、
内、外腹斜筋を付け、
やっと背筋運動ができ、
腰痛が改善するのです。
腹横筋=インナーマッスル
と呼ばれ深層の筋肉です。
ここにしっかり鍛えた
筋肉効果が及ぶと、
腰痛どころか、
内臓疾患までも改善します。
「インナーマッスル」
まで行きつきましょう。
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