2017年08月07日(月) 11時58分12秒

BMW3シリーズ カーオーディオの音質アップ

テーマ:日々の雑想

 

 

今日ご紹介する1台は先日の宇部店の作業から、F30のBMW3シリーズ・セダンです。

 

 

 

異型パネルの専用ナビオーディオ付きのお車に、ベーシックパッケージの取り付けを行いました。

 

 

 

F30は中高音を鳴らすスコーカーがリスナー側から見てハンドルグップにかかっていて、音質的には難しい

車種です。

 

 

 

シート下のウーファーと合わせて2WAY構成ですが、音に物足りなさを感じて・・

 

 

 

高音も低音もマックスまで上げてありました。

 

 

 

トーンを上げて量はカバーしていますが、音的にはかなりわざとらしい本来の音楽とは違う音になって

いました。

 

 

そこでダッシュの上にスタンドを使って角度をつけたピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付け

て、高音域を独立して鳴らして・・

 

 

 

純正位置のスコーカーはJBLのGX302のコアキシャルスピーカーのサイズを絞った物に交換して、

真ん中のツイーターは配線をカットして、スコーカーのみとして使っています。

 

 

 

普通ベーシックパッケージはツイーターの追加で純正スピーカーはそのまま使用していますが、BMWの

一部の車種と現行デミオのマツコネ車のみ交換を含んだパッケージになっています。

 

 

現行の3シリーズは自社でデモカーを持っているので作業はスイスイと進み、音調整に入ろうとCDを再生して

みたら??

 

 

うちの3シリーズではラジオとCD・DVDの表示は同時に出ないのに、何故かこの車は同時に表示されます。

 

 

 

こちらがうちのデモカーの表示です。

 

 

 

 

それと手元のスイッチでスイスイと調整をしようと思ったら、ここの配列も微妙に変わっているんです。

 

 

3シリーズだったらスイッチを見なくてもブラインドタッチでスイスイのはずが、今年のモデルはオーディオが

改良されていて、うちの3シリーズが後期だと思っていて、「前期とはこう違う。」みたいに去年ブログに書いて

いたのが、実は中期モデルになってしまい、今年のF30は去年のF30と今年のG30の間ぐらいのシステムに

なっています。

 

 

 

オーディオの鳴りにも若干の差が有り、前期・中期・後期のアンプの特性の微妙な違いと、スポーツ系と

ラグジェアリー系のシートの厚さの違いによる低音の聞え方の違いと、4オームシステムと2オームシステム

の違いがあり、正確にピタッと音を合わせようと思うと3×2×2の12種類の異なる特性が存在する事になり

、これまでの車種との微妙な違いをピュアコンのパーツをあれこれと変えて合わせました。

 

 

 

最後にはバス・トレブル・フェダーを微調整するぐらいで音はまとまり、3シリーズのベーシックパッケージの

作業は完了しました。

 

 

 

見た目は同じF30のBMWもオーディオの音は合計12種類のパターンがあり、普通のトレードイン

スピーカーでは追従できないレベルの音のチューニングを行い、本来の音楽に近い状態に仕上がりました。

 

 

 

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