2017年07月31日(月) 14時02分17秒

ゴルフ・オールトラック カーオーディオの音質アップ

テーマ:日々の雑想

今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、フォルクスワーゲンの

ゴルフ・オールトラックです。



札幌ではゴルフのオールトラックの比率はかなり高いですね。


専用ナビオーディオにベーシックパッケージの取付けと、ベーシック防振の施工

に、ドアスピーカーの交換を行ったトリプルパッケージの作業を行いました。




まずドアの内貼りを開けて、防振メタルと防振マットを貼り合わせます。





オールトラックではゴルフⅦ同様に外板裏に3枚と、インナーパネルに3枚と、

ドアポケットに2枚の合計8枚の材質を貼り合わせています。





外板裏の入り組んだ部分ではメタルを貼って高い響きを抑えています。




内貼り裏には吸音フェルトが貼ってあってロードノイズをガードしていますが、

ベーシック防振の追加でより静かになります。




ゴムのエッジで6点のドットで音に重みを付けている16センチの純正スピーカー

は今回は外して・・





インナーバッフルを製作して、13センチのISP-130を取付けました。



サイズを絞って、表面は光沢のあるコーンで濃い中音域を再生しています。


ピラー根元とツイーターは多くのお客様から「短時間聴いているとそうでもない

けど、長時間聴いていると疲れる。」と不評で・・




その原因はこれまで向きの悪さとユニットの質とフィルターの質が悪いからと

書いてきましたが、よく見ると表面のグリルに反して内側からの開口部が小さく、

ユニットも少し後ろに付いているので、これでは疲れるだろうという構造でした。




純正ツイーターの位置は使わず、下からPSTケーブルをひいて来て・・




スタンドを使って角度を付けて、ピュアディオブランドのATX-25ツイーター

を取付ました。





それからグローブボックス内に付いているデッキ部を一度取り外して、裏の

アンプ部からPSTケーブルで音を取り出して・・





グローブボックス下に取付けたオプションパーツを含んだピュアコンに接続しました。



ドアスピーカーがISP-130に替わっているので、パーツの値は普通のベーシック

とは違う組み合わせです。



全ての結線が終わって音が出る様になったら、CDを再生してエージング&調整です。



調整といってもピュアディオ推奨モデルだけの組わせなので、ほぼフラットで満足

がいくセッティングになります。


フォルクスワーゲンに乗られているお客様は、原音に忠実な音を好まれる方が多く、

ピュアディオ全体としてもかなりの入庫数があります。



小気味よいシンプルなサウンドに仕上がって、ゴルフオールトラックは納車されました。



追伸

札幌店の後にフォルクスワーゲンマガジンの取材が決まった福岡店ですが、本日の

午前中に取材が終わりました。

札幌店はここから10日後ぐらいに取材があるそうです。

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