2017年07月29日(土) 12時03分46秒

VW・ゴルフⅦ スピーカーの音質アップ

テーマ:日々の雑想

 

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業から、フォルクスワーゲンのゴルフⅦです。

 

 

 

異型パネルの専用ナビオーディオ付きのお車に、ベーシックパッケージの取り付けと、ベーシック防振の施工

のWパッケージの作業を行いました。

 

 

 

デッキ部分はグローブボックス内にあって、その後ろにパワーアンプが付いているので、一度取り外して裏に

PSTケーブルをつないで音信号を取り出します。

 

 

 

取り出した信号はグローブボックス下に取り付けたゴルフⅦ専用のピュアコンに接続して、純正の

ドアスピーカーとダッシュの後付けのツイーターに分配して送ります。

 

 

 

ピュアコンではミッドの周波数幅とインピーダンスのコントロールと、ツイーターはそれに加えてレベル調整を

ゴルフⅦで一番生音に近くなる様に設定しています。

 

 

ダッシュにツイーター信号を送るためにAピラーのカバーを外して、裏にPSTケーブルで音をひいて来て・・

 

 

 

ピュアディオブランドのATX-25ツイーターに接続します。

 

 

 

純正ツイーターの向きや質感には不満を持たれる方が多く、スタンドで角度を付けた外ドームツイーターで、

上質な音を拡散させて再生させています。

 

 

次にドアの内張りを外して、防振メタルと防振マットを貼り合せるベーシック防振の施工を行ないます。

 

 

 

スピーカーを外して裏を覗くと純正のマットが貼ってあって、そこをよけてメタルやマットを貼って行きます。

 

 

 

ゴルフⅦの純正ミッドはエッジがゴム製で、両サイドにゴムのドットが付いていて、音に重みを持たせています。

 

 

 

前後のストロークもけっこう有って、裏に回った音圧がインナープレートのプラスチックを鳴らすので、

防振メタル2枚と丸いマット1枚で鳴りを防いでいます。

 

 

 

内張り裏には吸音フェルトが貼ってあって、外からのロードノイズの進入を防いでいます。

 

 

 

外板裏とインナーパネルのメタルとマットで余分な響きが抑えてありますが、更にドアポケットの内張りに

防振メタルを2枚貼って、それでプラスチックの鳴りを抑えています。

 

 

 

全ての作業が終わったらナビオーディオのコントロールパネルを操作して音を整えます。

 

 

入庫時はバス・ミッド・トレブルの3トーンが全て上がっていて、音の物足りなさをカバーしていたのが・・

 

 

 

ベーシックのWパッケージの装着で3トーンはフラットでも十分に音楽が楽しめる様になったというか、

変にいじらない方がより自然な音で聴けるために、フラットが一番良い状態で聴ける様になりました。

 

 

 

見えない部分の改善が多いために表面上はツイーターを取り付けただけの変化ですが、ベーシックの

Wパッケージの装着で音質と静粛性の両方をアップして、ゴルフⅦは出庫されて行きました。

 

 

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