2017年07月20日(木) 11時43分50秒

BMW・X3 カーオーディオの音質アップ

テーマ:日々の雑想

 

 

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業から、BMWのX3です。

 

 

 

異型パネルのナビオーディオ付きのお車で、ベーシックパッケージの取り付けとスピーカー交換を行ないま

した。

 

 

 

X3はスコーカープラスバスのフロント2WAYのお車で、ドアの上部に中高音用のスピーカーが付いていま

す。

 

 

ベーシックパッケージと言いながらもこの車種ではスコーカー交換が標準で含まれていて・・

 

 

 

純正スコーカーを取り外して、インナーバッフルを製作して、レインガードを取り付けています。

 

 

 

交換したスピーカーはJBLのGX302の8.7センチ・コアキシャルのツイーターカットでスコーカー化した物で

、純正サイズよりも口径がやや小さくなっています。

 

 

 

実はBMWのほとんどの車種が純正スピーカーの口径よりもグリルの口径が小さくて、輸入品のトレード

インスピーカーに純正よりもやや口径の大きい物があり、端の音が跳ね返って、『最大限のサイズが付いた

だけ』の、音色が素直ではない物が多く流通しているので、ピュアディオではあえてサイズを絞って、後ろの

空気の抜けも考えてマグネットサイズも小さい物を探した結果、今のGX302に辿り着きました。

 

 

 

次にAピラーの内張りを外して、ピュアディオブランドのPSTケーブルをはわせます。

 

 

 

スタンドを使って角度を付けてATX‐25ツイーターを取り付けて・・

 

 

 

グローブボックス下にピュアコンを取り付けたらベーシックパッケージの作業は完了です。

 

 

 

今回はオプションの床下ウーファーの交換もあって・・

 

 

 

床下から純正のウーファーを取り外します。

 

 

 

マグネットが上でコーンがしたを向いています。

 

 

 

ユニットをJBLのGTO609の16.5センチウーファーに交換して・・

 

 

 

上にガードを取り付けて完成です。

 

 

 

 

 

低音・中音・高音の全てのユニットから音が出る様になったら、ピュアコンのパーツを細かく交換して音を追い

込んで行きます。

 

 

 

同じ銘柄のスピーカーを取り付けてもリスナーから見て到達距離や角度が微妙に違い、また車種やグレード

で車両アンプの特性も微妙に違うので、大まかな値はあるのですが、その都度試聴して選んでいます。

 

 

 

最後にバス・トレブル・フェダーを動かして音を整えて納車の準備に入ります。

 

 

 

BMW用のトレードインスピーカーを取り付ければ、パッと聴き高音と低音が出た様に聴こえますが、細かい

部分に埋もれた音域も出来てしまい、全ての音域をきちんと聴ける音楽に精通した方だと満足出来ない音に

なっています。

 

 

音の跳ね返りや、マグネットが大き過ぎて容量不足などの問題を考えると安くても口径を絞って小さめのマグ

ネットを使用した方のメリットの方が大きく、変な組み合わせみたいですが、最も有効な組み合わせになって

X3は出庫となりました。

 

 

 

自分は日常使いでBMWを2台使用しても、自分が乗っているタイプ以外のBMWではそれなりにセッティン

グには時間がかかっていて、今回は札幌の野田君と電話でやり取りして、あーでもない、こーでもない、と

パーツの変更を行なっていました。

 

 

まぁ、簡単にセッティング出来るのなら、わざわざBMWを2台買ってまで実験しませんけどね。

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