2017年07月19日(水) 13時05分26秒

ホンダ・オデッセイ カーオーディオの音質アップ

テーマ:日々の雑想

今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業から、ホンダのオデッセイです。





ホンダ純正のインターナビを装着した状態で入庫となって、フルシステムの

取り付けを行いました。





まずドア防振の作業を行い、フロントドアに16センチとダッシュにツイーターの

2WAYスピーカーを交換します。





吸音ゴムが付いている防水シートを剥がして・・





外板裏の何も貼ってない場所にベーシック防振の施工をした後に、サービス

ホールを塞ぐ防振を行ないます。





高い響きの場所中心にメタルを貼り、低い響きの場所にマットを

貼って行きます。




札幌店は出荷時に貼っている表面の酸化防止シールを貼ったままで撮影

しているので、他の店舗の様なゴールド感がありませんが、中身は同じ物

で、効果も同じです。




次に内張り裏の吸音フェルトを一度剥がして、下処理を行なった後にセメント

コーティングを行ないます。





今回はリアのスライドドアにもセメントコーティングと、ベーシック防振の施工を

行なって、静粛性のアップを図っています。






セメントコーティングが乾いて、吸音フェルトを戻したら前後の内張りを

ドアに組み付けます。





フロントのドアにはアウタースラントのバッフルを製作して、金属リングで周り

を囲った後にセメントコーティングを行ない、SKY-3のケーブルを通しました。





ダッシュのツイーターは取り外して・・







ワイドスタンドを製作してJU60ツイーターを取り付けて、アウターには

ZSP-MIDを取り付けて、フロント2WAYが完成しました。





純正ナビは一度取り外して、裏から音信号を取り出して、一度ハイロー

コンバーターを通してRCA化して、ラゲッジに信号を送ります。




ラゲッジには4CHアンプとデジタルプロセッサーを取り付けて、フロント用の

中高音とウーファー用の低音に分離して、パワーアンプで増幅します。




22リットルのエンクロージャーを作って、Pマーク付きのMX-10ZSPを

取り付けました。





アンプとプロセッサーの上にボードを取り付けて、これで荷物を積んでも大丈夫です。





全ての結線が終わって音が鳴る様になったら音調整を行います。


工場装着の純正ナビオーディオはバスとトレブルしかありませんが・・






フロント2WAYの音調整はグローブボックス下のピュアコンで行い、更に

パソコンをつないでデジタルプロセッサーの調整も行い、生音に近い音色

に追い込みました。





ブログで紹介するとあっと言う間ですが、長い期間かかってオデッセイの

フルシステムは完成しました。

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