2017年07月10日(月) 12時16分04秒

BMW・3シリーズ&5シリーズの音質アップ

テーマ:日々の雑想

 

今日ご紹介する1台は先日の福岡店の作業から、BMWのF30型

3シリーズです。




前車異形パネルのナビオーディオ付のお車で、ATX-25ツイーターを使用した

ベーシックパッケージの取付けを行いました。




ベーシックパッケージは純正ミッドを使用して、それにツイーターとピュアコン

をプラスするのが普通ですが、E90やF30などのBMW車はドアの上部の

スコーカー交換を含んだパッケージとなっていて、他の車種よりは価格設定

が高くなっています。



一般的なBMWのスピーカー交換ではスコーカー位置には10センチサイズの物を

入れて、ツイーターはミラー後ろの純正位置を使うというやり方ですが、ピュアディオ

では最初はお客様のお車を借りて時間をかけて調査して、その後自社で車両を買っ

て実験を続けて、スコーカー位置は8・7センチを使い・・

リスナーより距離を置くダッシュ上の方がストレス無く音楽を忠実な音で聴けるという

結果にたどり着きました。





8・7センチや9センチのスピーカーも過去には推奨モデルが色々ありましたが、

現在はJBLのGX-302のツイーターを鳴らない様にしてスコーカー化して取付

けるという方法が一番音ヌケが良く、生音に近いという結論に達してこれを推奨

しています。




JBLにGTOシリーズの8・7センチもありますが、GTOはマグネットが大き過ぎて

後ろへの空気の抜けが良いために、両方試した上でGX302を推奨モデルとして

います。



ただGX302は価格が6000円と安くて、4万・5万の高いユニットを販売している

お店の方が優れている様に思われがちで、BMWのデモカーを2台も所有してい

る割にはそれほど集客につながっていません。


ユニットは安くても調整用パーツはたっぷり使って、年式やグレードに細かく値を

変えて、極めた音を表現しています。


今回の3シリーズもイヤーチェンジによる微妙な音の違いや、グレードによりシート

形状の違いによるウーファーの鳴りにピュアコンのパーツを細かく交換してピーク

の状態に合わせて納車されました。





黒のF30のセダンに続いては自社車両のG30の黒いセダンの作業を行いました。





こちらは純正スコーカーを使ってもツイーターと音がつながったので、まずは

純正+ATX-25のベーシックで一週間聴いてみて・・





次の週にはスコーカーをGX302に変えて聴いていました。





そしてG30は第三段階のシステムアップに進んで、ドアに10センチサイズの

アウターバッフルを製作しました。




現在はGTO429のコアキシャルスピーカーのツイーターカットと、ATX-25

ツイーターの組み合わせで鳴らしていますが、数日後にGX402のツイーター

カットに交換して、どちらを推奨モデルにするか決めます。





G30はトランクルームに車両アンプがあるので、スピーカーの組み合わせを

替える度にピュアコンのブラックボックスやコイルを何度も変えて、それで最も

生音に近い組合せを探っています。




サウンドピュアディオは現在3店舗で20台の自社車両を所有していて、様々な車両

タイプに合わせて最適な音が出る様に開発を行っています。


また音楽業界に対してスポンサー活動を行い、生の音を知る機会を増やしたり、時

には音楽関係の方にデモカーの音を確認して頂きながら生音に近いセッティングを

目指しています。

 

 

 

 

 

 

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