2017年07月01日(土) 11時30分32秒

プリウスPHV スピーカーの音質アップ

テーマ:日々の雑想

今日ご紹介する1台は昨日の宇部店の作業から、トヨタのプリウスPHVです。

 

 

 

 

テスラを思わせる縦に大画面の専用ナビオーディオが装着されていて、以前

乗られていた30系プリウスからベーシックパッケージを移設して取り付けて、

ドアにベーシック防振の施工を行ないます。

 

 

 

ドアは普通のプリウスと同じなので、50系のプリウスのベーシックの値がそのまま

使えるかと思っていたのですが・・

 

 

 

ダッシュのスコーカーのグリルに何かマークが付いています。

 

 

 

オレンジのJBLのエンブレムで、これはプレミアムサウンド仕様です。

 

 

 

オレンジのエッジで、コアキシャル2WAYスピーカーです。

 

 

 

内張りを外したら外板裏は50系プリウスと同じで、うちにあったデモカーの手順書

がそのまま使えましたが、ドアスピーカーがサイズが同じでもオレンジのエッジの

JBLウーファーです。

 

 

構成的にはハリアーのJBL仕様に似ていますが、スピーカーサイズは同じでも

構造が違っています。



アルファード・ヴェルファイアのJBL仕様とも違った構造で、インピーダンス違いの

マルチアンプ方式で、プリウスPHV専用のベーシックパッケージを開発する必要が

出て来ました。



そこでハリアーJBLサウンド用の値にして一度パッケージを取り付けてから、差異を

探す事にして、30系プリウスから移設して来たJBLの25ミリ外ドームツイーターを

取り付けて音を出しました。
 

 

 

ガソリン車とはスコーカー特性もドアスピーカーの特性も違って、ツイーター位置も少し変えました。

 

 

 

調整時はCDを使用するのが、プリウスPHVはプレイヤーが付いていないので、

CDからUSBに録音して調整しました。
 

 

 

ハリアーJBL仕様の値を入れてスタートして、あれこれとパーツの値を交換して

音を追い込みました。

 

 

 

宇部店のピットの棚にはコイルがドッサリあって、あれこれ付け替えても生音っぽく

鳴るコイルが見つからず、今まで使った事の無い値を新たに巻いて探しました。

 

 

巻き数をじわじわ減らして行って、ここがピッタリと思ってもそれよりも少ない巻き数の

コイルを作って、減らし過ぎたというのが確認出来る様に、使わない巻き数も用意して

『これが最も合っている!』というのを証明しています。



最後にナビオーディオの3トーンを調整して、中高音はバランスが取れていても、車両

アンプでドアのウーファーのみのレベルは下げられないので、バスを2クリック下げて

バランスを取りました。

 

 

3バンドしか動かせないオーディオですが、ピュアコンでかなり音を追い込んで、

JBLのプレミアムサウンドが更に上質なサウンドが再生出来る様になりました。




全ての作業が終わって、宇部店の充電設備でフル充電して、納車の準備をしました。

 

 

 

 

 

プリウスPHVの充電が終わったらBMW530eにプラグインして、他にアウトランダー

PHEVもあるので、宇部店の充電設備はフル稼働しています。

 

 

 

 

いいね!した人  |  リブログ(0)

サウンドピュアディオ井川さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります