2017年06月28日(水) 11時36分05秒

マツダ・アクセラ スピーカーの音質アップ

テーマ:日々の雑想

今日ご紹介の1台は先日の札幌店の作業から、マツダのアクセラです。

 





マツダ純正のナビオーディオに、ベーシックパッケージの取り付けと、フル防振の

施工を行ないました。





スピーカーは純正BOSE仕様で、車両アンプ付きのお車です。





まずドアの内張りを外して、インナーパネに防振作業を行って、プラスチックの

鳴りを止めます。





インナーパネルは一度外して、外板裏の何も貼ってない部分に防振メタルと防振

マットを貼り合せます。





響きの種類によって防振材の材質を変えて、ドアが重たくならない割に高い

効果を得ています。



それ以上に貼り過ぎて鈍い音になって、小気味良さが失われるのを防いでいて、物量を

使う防振とは差別化を図っています。



外した内張りにはコーティング材が剥がれない様に下処理して・・




セメントコーティングを施しました。



乾く前は青っぽくって、乾いて来ると灰色から段々茶色っぽくなって来ます。


何故青⇒灰色⇒茶色になるかは詳しくは書けませんが、その変化が軽くて

音質をアップさせる根源です。



次に車両アンプから音信号を取り出して、先代のアクセラのBOSE使用車

専用のピュアコンを取り付けました。





ダッシュにはJBLの25ミリ外ドームタイプのツイーターを取り付けて、全ての

作業は完了しました。





音が出る様になったらエージングを行なってスピーカーを慣らして、純正ナビの

音調整を行いました。



バスとトレブルしか付いていませんが、他にオーディオパイロットのオン・オフが

あって、この機能はピュアコンを入れる前ならメリハリが付きますが、施工後は

派手になり過ぎるのでオフにしました。



マツダのBOSE車に正確にインピーダンスを合わせて対応している音質アップの

メニューは他に見当たらないのでサウンドピュアディオに来店して頂いて、入庫時

の低音ばかり目立ってクリアーさに欠けるサウンドは、ベーシックパッケージとフル

防振のい作業で大幅に改善されて納車されました。

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