2017年06月26日(月) 12時29分39秒

マツダ・新型CX-5 スピーカーの音質アップ

テーマ:日々の雑想

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業から、マツダの新型CX-5です。





スカイアクティブDのお車です。






全車マツダコネクト付きのお車で、ベーシックパッケージの取り付けと、

ベーシック防振の施工のWパッツケージの作業を行いました。





まずはドアの内張りを外して防振作業を行います。






インナーパネルを外して、外板裏の何も貼ってない部分に防振メタルと

防振マットを貼り合わせて行きます。





メタルと丸いマットと四角いマット貼って、形状と材質の違いによる共振点の

差を利用して、ドアが重たくならない割に振動が消えて、ブジルゴムを大量

に使った時の様な鈍い響きが無く、小気味良い音を再生する様になります。




あっ!札幌点は撮影時にメタル表面の酸化防止のシールを外して撮影して

いないのでくすんで見えますが、宇部店と福岡店は撮影用に光沢が見える

様にして高性能をアピールしていて、でも中身は同じ物です。





防振作業を加える事でクセの少ない純正スピーカーがパワフルになり、

ピュアコンによりややインピーダンスを上昇させて音に重みを付けるの

で、何もしない純正スピーカーとは全く別な音になります。





内張りを組み付けたらドアの作業は完了です。





次にハンドルの右下奥を分解して、車両アンプから音信号を取り出して、

ピュアディオブランドのPSTケーブルでグローブボックス下に送ります。





新型のCX-5がグローブボックス下の床にふくらみがあるために、

ピュアコンを置く板は左右2枚に分けて付けて、ユニットも左右に

分けて取り付けます。



ピュアコンで周波数幅とインピーダンスとレベルをコントロールして、純正ドア

スピーカー用の配線とダッシュのツイーターに分配した信号を送ります。



Aピラーの根元まではツイーター音域に有利な特性に設計してある、PST

ケーブルで音を送って・・





ピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けて、Aピラーを組み付けました。






入庫時にはバスとトレブルを上げても満足出来る音にならなかったのが・・





ベーシックのWパッケージを装着した事で、バス・トレブルがセンターでも

音がしっかり前に出て来て、クリアーで自然な音に変わりました。





入庫時とは全く別空間のCX-5に変身して、オーディオが車の性能に

追いついたという感じで納車されました。

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