2017年06月16日(金) 14時43分26秒

日産ノートeパワー スピーカーの音質アップ

テーマ:日々の雑想

今日ご紹介する1台は現在の福岡店の作業から、日産のノートeパワー・ニスモです。



ピットに入れる前にちょうどうちのデモカーのeパワーと同じカットに入ったので

パチリと撮影しました。


日産純正のナビオーディオ付の状態で入庫となって、ベーシックパッケージの

取付けと、フル防振の施工を行いました。





まずドアの内貼りを外して、何も貼ってない外板裏に防振メタルと防振マットを

貼り合わせます。



形状と材質を変えて、広い音域の響きを抑えています。


方ドア合計8枚の材料を貼ったら、サービスホールを塞ぐ防振を行います。



外した内張りには粗目を付ける加工を行った後、セメントコーティング剤を

手作業で厚い薄いをランダムに付けながら塗って行きます。




最初は青白いコーティング材も、乾いて来ると茶色っぽくなります。





ベーシックパッケージなので純正の16センチスピーカーはそのままですが、

デモカーでも音の良さは実証済なので、今回は防振の方に力を入れたシス

テムになっています。





次に純正ナビから音信号を取り出して、ピュアディオブランドのPSTケーブルで

グローブボックス下までひいて来て、当社のデモカーと同じ値のピュアコンを取

付けます。





ダッシュの上にはピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取付けて、

直ぐ裏までは高域重視のツイーター用のPSTケーブルで低ロスで音を

送って来ています。





全ての結線が終わっで音が出る様になったら、いつもの様にエージング用CDを

数枚再生して、それから調整用CDを入れてイコライザー調整を行います。



この表示はパナソニックの物で、このナビはブルーレイディスクが再生出来るタイプ

のモデルです。


調整に入って「あれっ?いつものブルーレイモデルと違う?」と思ったらスピーカー

ディレイが初期設定のままで、最初から全てのスピーカーに100センチのディレイ

が入っていました。





それを全て0センチに合わせて、これでいつものスッキリ・クッキリしたサウンドに

なりました。




イコライザー調整の後はノートを一度ピットの外に出して、多くの項目をチェックして、

納車の準備に入ります。


ナビがストラーダか楽ナビかの差がありますが、基本的にピュアディオの

デモカーとほぼ同じ状態で、同じ良い成果が得られるので安心です。



追伸

お客様からリアのラゲッジから入って来るロードノイズが気になるという

お話があったので、自社のノートeパワーで走行してラゲッジのノイズの

データーを出して、ツボを探り出しました。





その成果をご連絡して、ラゲッジ下と後部座席の足元のベーシック防振の

作業を追加で行う事になりました。



響きが大きくて気になる部分をセレクトして防振を行います。

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