2017年06月14日(水) 13時18分52秒

アウディA4 スピーカーの音質アップ

テーマ:日々の雑想

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業から、アウディA4の

オールロード・クワトロです。


 

 






全車異型パネルの専用ナビオーディオ付きのお車で、ベーシックパッケージ

の取り付けを行いました。





オールロードクワトロの入庫は始めてですが、A4アバントやA5スポーツバックと

スピーカーは共通なので、手順書を元にスイスイと作業を進めて、当日預かりの

当日出庫で納車しています。





入庫した時は高音・低音・サブウーファーの3つが全て下げてあって、下げられた

理由は耳に音が付くからだそうで、その原因は・・





ツイーターの向きが悪く、ガラスの反射で音を聴いているのと・・







ツイーターに付いている中低音を鳴らさない様にしているフィルターが貧弱なの

と、フィルターのスロープが弱いので中音域まで漏れている音があるのと、ドア

スピーカーが制限なくフルレンジで鳴っているので、同じ音域がかぶさっている

などの理由で聴き辛い音になっていました。







まず純正ツイーターを取り外して、横にピュアディオブランドのPSTケーブルの

高音域重視のモデルをひいて来ます。





グリルを取り付けてその上にスタンドを使って角度を付けたピュアディオブランド

のATX-25ツイーターを取り付けて、Aピラーを組み付けます。





A4・A5は車両アンプがリアの左サイドに付いているので、ピュアコンはその上に

MDF板を取り付けて設置して、値は既に探り出してあるので、決められたユニット

を取り付けます。



PSTのケーブルはリアから前まで通すので、グローブボックス下に取り付ける

車と比べると、その分価格がプラスされます。



ツイーターの向きと質感が上がり、ピュアコンで音域分けをしっかり行い、PSTケー

ブルで低ロス伝送を行なったので音は大幅に改善されて、トーンコントロールは全て

センターで聴き疲れも抑圧感も無くなってスッキリ聴ける様になりました。






アウディーは純正のドアスピーカーとツイーターのインピーダンスが違い、単純に

スピーカー交換するとバランスが取れなくなってしまうので、ベーシックパッケージ

でインピーダンスをコントロールする方法だと、低価格で確実に音質をアップする

事が出来ます。

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