2017年06月10日(土) 12時53分46秒

トヨタ・ルーミー カーオーディオの音質アップ

テーマ:日々の雑想

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業から、トヨタのルーミーです。



以前に乗られていたお車から、フルシステムを移設して取付ました。


ドアに16センチ+ミラー後ろのツイーター取付の状態から・・





ドアにアウター・スラントのバッフルを製作して、ピュアディオブランドの

ZSP-MIDを取付けました。





ミラー裏のツイーターは取り外して・・




ダッシュ上にワイドスタンドを製作して、JU60を取付けました。




ドア内はフル防振の施工を行って、外板裏に防振メタルと防振マットを貼り

合わせた後に、サービスホールを塞ぐ防振を行います。





最近の車は何も貼ってない状態で入り組んだ構造の車が多く、従来の防振では

響きの周波数と防振材で下がる周波数にズレが出て来ています。





低い響きを抑える防振マットだけでなく、高い響きを抑える防振メタルとの

組合せでドア全体の響きを抑えています。





ドアの内貼りのプラスチックは軽量化とコストダウンで年々薄くなってきて、

指で弾くとポコポコと響いてスピーカ―の周りの材質としてはよくありません。




内張りの裏に粗目を付ける下処理をして、セメントコーティングを行いカチッと

した心地良い響きに変えます。





スピーカーの響きとは直接関係ありませんが、リアのスライドドアから

ロードノイズが進入するので、それを塞ぐ防振も行いました。





スライドドアは構造が複雑ですが、なかなか手の届かない部分も

防振メタルで響きを静めます。





デッキの方はディーラ―装着のアルパインのビッグXにプラスして・・





コンソールの下の方を加工して1DINスペースを作り、ナカミチのCD-700KK

を取付けました。



デッキの下の見えない部分にはパソコンを繋いで調整するプロセッサーを

取付けていて、イコライザーとチャンディバの調整を行っています。


デッキが700系でアンプレスなので、シート下に4CHのパワーアンプを取付けて、

フロント2WAYとリアはミックスモノにして駆動力を上げて、サブウーファーを鳴ら

しています。





サブウーファーはピュアディオブランンドのZSP-SS25の限定バージョンで、

黄色いコーンが特徴です。




上にカバーを付けてすっきり収まりました。





パソコンでの調整とグローブボックス下のピュアコンのパーツの交換の両方で

音を追い込んで、ルーミーのシステムは完成しました。





もう一つ、新車でバッテリーは新しいのですが、ボッシュの高性能バッテリーに

付け替えて、より高音質を目指しました。



数値上ではボッシュよりも構成のバッテリーはありますが、音が派手になって生音に

近いとはいえないので、ピュアディオではボッシュを推奨しています。



何年もかかって構築したフルシステムをルーミーに移設して、新たなパーツも加えて

これまで以上のクオリティーのサウンドになって納車されました。






追伸

ルーミーと兄弟社のダイハツのトールのテレビCMで、後部座席に乗った子供が

「ルーミー!ルーミー!」と言っていて、「これはトールのCMではないのか?」と

思ったら、「うーみ!うーみ!」と言っていて、ただの空耳でした。

いいね!した人  |  リブログ(0)

サウンドピュアディオ井川さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります