2017年06月02日(金) 11時49分43秒

カローラ・フィールダー カーオーディオの音質アップ

テーマ:日々の雑想

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業から、トヨタの

カローラ・フィールダーです。





オーディオレスの状態で入庫となって、カロッツェリアの楽ナビと、

スピーカーの取り付けを行いました。





まずはドアの内張りを外して防振作業を行います。





純正スピーカーと防水シートを外して、外板裏にベーシック防振の

施工を行ないます。





ほぼ何も貼ってない状態ですが、一番響いて耳につく所は工場で

マットが貼ってあります。



このマットが効き目が薄いのと、あまりしっかりと貼り付けてないので・・



効き目が強く大きめのマットに貼り替えて、他の位置にもマットとメタルを

貼って行きます。



片ドア8枚のマットとメタルを貼った後はサービスホールを塞ぐ防振を

行ないました。



上の方がロードノイズが入りやすいのか、白い吸音材が貼ってあって、

それを一度剥がしてプラスチックに粗目を付けて、セメントコーティング

を行ないます。





最初は青っぽいコーティング剤も乾いて来ると段々茶色になって来て、

これは乾く途中の色です。





乾ききったら吸音材を元に戻して、内張りをドアに組み付けます。





セメントコーティングの前にアウター・スラントのバッフルを製作していて、

ドアの鉄板と金属リングでつないで、その内側をセメントコーティングして、

剛性アップと表面の粗目で音を拡散しています。





ノーマルのドアに対して・・






アウタースラントにするとこんな感じで、スピーカーはピュアディオブランドの

ZSP-LTD15を取り付けています。





ここまで出来たら一度外に出して雨漏りチェックを行ないます。





テストにパスしたら次はダッシュのツイーターの取り付けで、ピラーの根元まで

ピュアディオブランドのPSTケーブルを引きます。






スタンドを使ってATX-25ツイーターを取り付けて、スピーカーの取り付けは

完了しました。






音が鳴る様になったら楽ナビのイコライザー以外の調整機能はオフにして・・





グローブボックス下に取り付けたピュアコンのパーツをあれこれと変えて

音を追い込みます。



基本はブラックボックス2個とコイル2個の4ピース構成ですが、今回はTAユニット

とSSFとSWRのオプションを加えた合計10ピースのフル装備で、10ピースをあれ

これ交換するとかなりの組み合わせのパターンがあります。



ピュアコンで音を調整しているので真ん中から上の方の周波数はフラットでイコ

ライザーを動かす必要が無いレベルで、下の方がやや出すぎのポイントが3つ

あり、1クリックづつ下げた所がピークポイントとなりました。





フロント2WAYのシンプルなシステムですが、ユニット・ケーブル・ネットワーク

と全てピュアディオ製品で固めて、音楽関係者や放送関係者から「プロ機の

音がする。」と言われている、普通のカーオーディオではないピュアディオ流の

サウンドに仕上がっています。



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