2017年05月28日(日) 10時51分56秒

ホンダ・オデッセイ スピーカーの音質アップ

テーマ:日々の雑想

今日ご紹介する1台は先日の福岡店の作業から、ホンダのオデッセイです。

 

 

 

 

 

ホンダのディーラーオプションのギャザーズのナビオーディオを装着した状態

で入庫となって、ベーシックパッケージの取り付けと、ベーシック防振の施工の

Wパッケージの作業を行いました。

 

 

 

まずはナビオーディオを一度取り外して、真裏から音信号を取り出して、

ピュアディオブランドのPSTケーブルをつなぎます。

 

 

 

取り出した信号はグローブボックス下まで持っていき、MDF板を敷いた上に

オデッセイ専用チューンにピュアコンにつなぎます。

 

 

ここでオデッセイの純正ミッドとATX-25ツイーターを組み合わせた時に、

最善の音域分けになるようにと、最適なレベルとインピーダンスになる様に

して分配しています。



オデッセイのダッシュの純正ツイーターは鳴らない様にして・・

 

 

 

 

すぐ横までPSTケーブルで高音をひいて来て・・

 

 

 

純正グリルの上にスタンドを使ってATX-25ツイーターを取り付けました。

 

 

この年式のオデッセイはダッシュが手前に傾いているので、仰角がかなり上を

向くスタンドを取り付けてちょうど良い角度になります。



次にドアの内張りを外して、防水シートを剥がして外板裏にベーシック防振の

施工を行ないます。

 

 

 

 

広い範囲で何も貼ってないので、かなり残響があります。

 

 

しかも2000年を超えてから外板は段々柔らかくなって来て、グチャグチャ

につぶれる事で乗員を守る様に変わって来たので、その変化に合わせて

ベーシック防振の材質は選んでいます。



構造が複雑な部分のカーン!という高い響きは防振メタルで落して・・

 

 

 

 

 

ボン!という低い響きは防振マットで落して、というのを繰り返して、ドア全体で

広い範囲の響きを抑えて行きます。

 

 

 

 

防振材は片ドア8枚の合計16枚使用するのがベーシック防振です。



16枚貼り終わって、ドアの内張りを組み付けたら全ての作業は完了です。
 

 

 

 

エージングCDを数枚再生してスピーカーを慣らして、調整用CDを使って

イコライザーを調整したら納車の準備に入ります。

 

 

 

 

見た目はほとんど変わりませんが、最初の1台で時間をかけてピュアコンの

組み合わせや、防振材の位置を探り出しているので、1日お預かりするだけ

で最高の組み合わせで納車する事が出来て、ベーシックのWパッケージは

コストパフォーマンスに優れたセットだと思います。

 

 

 

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