2017年05月22日(月) 12時11分19秒

スバル・レガシィアウトバック スピーカーの音質アップ

テーマ:日々の雑想

今日ご紹介する1台は先日の福岡店の作業から、スバルのレガシィアウトバックです。

 

 

 

カロッツェリアの8インチ楽ナビを装着した状態で入庫となって、ベーシック

パッケージの取り付けと、前後のドアのベーシック防振の施工のトリプル

パッケージの作業を行いました。

 

 

 

 

まずはフロントドアの内張りを外すと、防水シートにはゴムが貼ってあり、

外からのロードノイズの進入を軽減させています。

 

 

 

外板裏は何も貼ってなくて、ロードノイズが入りやすく、スピーカーの音にも

残響が残るので、防振メタルと防振マットを貼り合せて鉄板の振動を抑えます。

 

 

 


防振メタルは入り組んだ部分のカーン!という高い響きを抑えるのに効果があります。
 

 

 

リアドアの内張りも外して、裏に同じ様な施工を行ないます。

 

 

リアにもゴムが貼ってあって、ロードノイズの進入を防いでいますが、手前の

外板裏の防振でノイズを抑えるので、より静粛性が増します。



前後のドアの内張りを組み付けたらドアの作業は完了です。
 

 

 

 

 

次にインパネを分解して、楽ナビを一度前に引き出して、裏から音信号を取り出して

PSTケーブルでグローブボックス下に送ります。
 

 

 

 

MDF板を敷いて、その上に現行レガシィ専用のブラックボックスとコイルを貼り付けます。

 

 

MDF板とベニア板や目がある普通の板とは微妙に音質が違うので、ここはコスト

がかかっても材質は選んでいます。


それと今回はピュアコンのブラックボックスを4000円プラスのRRタイプを使用

しています。(RRタイプの詳細は追記にて詳しく書き込みます)



ダッシュの上には中高音を鳴らすスコーカーが付いていますが、ここはピュアコンを

通して中音のみの再生にして、高音は角度を付けたピュアディオブランドのATX-

25ツイーターで再生します。

 

 

これでフロント3WAYのワイドレンジ再生が可能になりました。


またドアの16センチスピーカーは中高音に制限を加えて低音メインの再生

にして、インピーダンスをやや上昇させて音に重みを持たせているので、純

正スピーカーを使っていてもかなり音質が良くなっています。




エージングCDを数枚再生してスピーカーを慣らして、楽ナビのイコライザー

を数ヶ所1クリック動かして音を整えました。
 

 

 

 

 

同じ楽ナビに純正スピーカーに、ベーシックパッケージと前後のベーシック防振

により、アウトバックは高音質のアップと静粛性をアップさせて、より快適な車へ

と変身しました。

 

 

 

追伸

ピュアディオカタログにはピュアコンのページで3種類のピュアコンが掲載してあります。
 

 

 

当初はベーシックパッケージなどで使う標準の24000円の物と、JU60で使用

する純銀コート線を使用した37000円の2種類が用意されていました。
 

 

 

以前のJBLツイーターを使用したベーシックパッケージでは標準のブラック

ツイーターにプラスして、グレードが上のシルバーツイーターが追加料金を

払えば選べるという事が出来ましたが、現在のベーシックパッケージではツ

イーターが1種類なのでアップバージョンが選べないというご不満をお客様

から頂いていました。


そこでJU60用のパーツを一部使用したRR(リファレンス・レジスタ)タイプを

ご用意して、ツイーターの音のきめを細かくしています。


ベーシックパッケージの価格に4000円と税プラスで入れ替え出来て、そちら

を選ばれる方が増えています。



また一部のプレミアムサウンド車のベーシックパッケージでは、最初からRR

タイプが標準装着の場合があります。

 

 

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