2017年05月18日(木) 12時05分57秒

スバル・レヴォーグ カーオーディオの音質アップ

テーマ:日々の雑想

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業から、スバルのレヴォーグです。





スバル純正の楽ナビベースのナビオーディオを装着した状態で入庫となって、

ベーシックパッケージの取り付けと、フロントスピーカーの交換と、ドア防振の

作業を行いました。






まずは内張りを外してドア防振の施工を行ないます。



防水シートにゴムの吸音材が貼ってあり、外からのロードノイズを防いでいます。



防水シートを一度外して、外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合せます。






最近の車にしては珍しく、白い工場装着の防振マットが数ヶ所貼ってあって、

その隙間にメタルやマットを貼ってドア全体の響きを静めます。



外板裏の防振が終わったらサービスホールを塞ぐ防振を行ないます。


ちなみにサービスホールを塞ぐ防振はかなりのノウハウがあるために、

画像の掲載はしていません。




外した内張りは裏に下処理を行って・・





セメントコーティング材を塗りました。



規則性を持たせない厚い薄いを作るために、かなり手間をかけて

このデコボコを作っています。



乾燥したら白い吸音材を元に戻して、内張りを組み付けます。





レヴォーグは外板裏のマットと防水シートのゴムと、内張り裏の白い吸音材の

3ヶ所で静粛性を上げていますが、ピュアディオのフル防振の片ドア3面の強化

で、かなり静粛性が上がっています。



フル防振は本来音質アップのための施工ですが、静粛性アップにプラスして、

断熱性も上がるので、札幌店ではかなりの人気の施工になっています。



純正の16センチスピーカーは取り外して、サイズを13センチに絞ったJBLの

P560のミッドを取り付けて、ドアから濃い中音が再生出来る様にしました。





ドアにはピュアディオブランドのPSTケーブルのフルレンジタイプを通しています。





ドアの中音が濃くなったのでダッシュ上のスコーカーは不要になった

ので取り外し・・





高音域メインのPSTケーブルをひいて来て・・





ダッシュ上にピュアディオブランドのATX-25ツイーターを

取り付けました。





次にスバル純正の楽ナビを一度取り外して裏から音信号を取り出して、

PSTケーブルでグローブボックス下のピュアコンに送ります。





全ての結線と組み立てが終わったら、エージング用CDを何枚か再生してスピーカー

を慣らして、それからイコライザー調整に入ります。





入庫時はフロント2WAYが同じ周波数が広い範囲で重なってハッキリ聴こえなった

のが、ピュアコンを使って「ここから高音!ここから中低音!」ときちんと周波数分け

して、更にフル防振の効果でより生演奏や生の声に近い音を再生出来る様になりました。

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