2017年05月11日(木) 19時11分20秒

スズキ・スイフト カーオーディオの音質アップ

テーマ:日々の雑想

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業から、スズキのスイフトです。





スズキ純正のクラリオン製の2DINデッキが装着された状態で入庫となって、

ベーシックパッケージの取付けを行いました。





スイフトはドアに16センチスピーカーとミラー後ろにツイーターのフロント

2WAYスピーカーですが・・




入庫した時は量販店でカロッツェリア製のトレードインスピーカーが付いていました。



井川ブログを読んで、トレードインスピーカーを外して純正に戻してベーシック

パッケージを取り付けたら音質が良くなったという書き込みを読まれて来店され

て、トレードインを外す事になりました。


まず純正位置に付けられたツイーターを外そうとしたら、黒いホットボンドで固め

てあって、これでは後で中古で売る事も出来ません。





ミッドの方はスズキ車なので16センチサイズのはずが、何故か17センチが

付いていて・・




本来のネジ位置でない所にネジを打っているので、錆が出ていました。





当然合わないバッフルで合わないサイズを付けているので、

マグネットも奥に出っ張って・・




水が滴って跡が付いていました。





スピーカーコードの末端から取り出した信号をカロッツェリアのパッシブネットワーク

に付けて分配して、何とネットワークは純正配線に縛り付けてあります。



もしこれで良い音が出るのならサウンドピュアディオは必要ありません。


インパネを分解してデッキを一度取り外し、裏からPSTの太いケーブルで

音信号を取り出します。





取り出した信号はスターウッドのMDF板に貼り付けたピュアコンのパーツで

周波数幅とレベルとインピーダンスを調整して、純正に戻したドアスピーカー

と、後付けのツイーターに送ります。





ツイーターはピュアディオブランドのATX-25で・・





ツイーターの根元まではPSTケーブルで低ロスで送って来ています。






全ての結線が終わったらエージング用のCDを再生して、スピーカーの音を

慣らしてからデッキのトーンを操作して音を追い込みます。





一般的に音が悪いと言われている純正スピーカーに戻したにも関わらず、何故か

入庫時よりもかなり良い音に変身しました。


この音の差にはスイフトのお客様も驚いておられたそうです。

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